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28歳の過去と未来を整理してみた
其田です(Twitter・Profile)。28歳も残り2ヶ月ほどになりまして、過去と未来を改めて整理してみることにしました。働き方や暮らし方に興味がある人、将来に漠然とした不安があるひとなどの役に立てれば幸いです:)
01 働き方
まずは働き方。過去の其田は「フリーランス失敗 → 会社員 → 複業」と働き方を変えています。「1つのことを極めるよりも、いくつかの生業を掛け合わせることで自分が勝てる土俵をつくるのが得意」なタイプです。「パラレルキャリア・ポートフォリオワーカー」なんていったりもしますね。
将来的には「会社員・個人事業主・法人経営」の3本立てになる予定です。
このあたりはこちらの記事でも解説しています。
02 テレワーク・ワーケーション
働き方の延長線上で言うと、テレワークやワーケーションがメインになりました。これまでは会社と家との往復をしなければならなかったのですが、新型コロナのおかげで、場所と時間の融通が聞くようになったのはかなり大きい潮目でした。とくに定額居住サービスのHafHとバンライフサービスのCarstayのアンバサダーとしてプロモーションの仕事をするようになったのはかなり大きかったです。
HafHについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
Carstayについてはこちらの記事をどうぞ。
古民家を買って自分でリノベーションをしはじめました。自分で屋根をふきかえたり、床をはったり、漆喰を塗ったり。いかに安く物件を手に入れてセルフリノベーションをしつつ、ランニングコストを安くするかがポイントです。そのあたりの話はこちらで解説しています。
03 ありたい暮らし
ありたい暮らしはこんな感じ。いたってシンプルなのですが「時間・空間・人間の3つの間を自分の決定権を持って心地よく暮らす」のが目標です。このあたりの自由度があるとストレスも減ってだいぶ生きやすくなるんですよ。
そのためにはしっかりと数字に向き合う必要があります。それはお金だったり、SNSのフォロワー数だったり、その人の生き方によって変わってきます。そのあたりのお話はこちらの記事をどうぞ。
最近ではカメラメーカーのキヤノンさんとお仕事をさせていただくようになりました。自分の強みとクライアントが求めることと市場が求めることの交点を上手についていくのがポイントです。そのあたりの話はこちらで解説しています。
04 どのポジションで生きるか
働き方や暮らしを選択するうえで大切なのが「どのポジションで生きるか?」というもの。大きく分けて
・プレイヤー
・サポーター
・ディレクター
・プロデューサー
の4つを定義していますが。基本的にはプレイヤーやサポーターから入って、ディレクターやプロデューサーのポジションを狙っていくのがよいと思います。というのもプレイヤーやサポーターで単価をあげたり継続して案件を受注するのって結構難しいんですよね(例えば写真しか取れないカメラマンは生き残れないしよほどうまくやらないと差別化が難しくコモディティ化して価格競争になる)。で、おすすめはプレイヤーやサポーターをやりつつ、徐々にディレクターやプロデューサーに軸足を移していく戦略です。
地方移住や転職をするうえでも、圧倒的にディレクターやプロデューサーが人材不足なので、自分の名前で実績をどんどんつくりつつ、ポジションを確立していくのがおすすめです:)
05 お金の稼ぎ方
続いては気になるお金の話。稼ぎ方について解説していきます。お金の稼ぎ方は次の3つでバランスをとっています。具体的には
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