30代でチャンスをつくるためにしている3つのコト
SONO(Twitter・Profile)です。きょうは「30代でチャンスをつくるためにしている3つのコト」について解説していきます:)
01 英語 ✖️ 専門性 で実績をつくる
英語を話せるだけでは弱いんですよね。帰国子女であろうが、TOEIC990点であろうが、そこに専門性を掛け合わせて実績をつくることが大切です。どんな専門性を身につけるかは人それぞれですが、
・これから伸びていく可能性が高い
・参入障壁が高い
・単価や利益率が高い
・スケール拡張性が高い
これらの要素を満たしていけるのがおすすめですね。日本企業や日本人以外の顧客を持てるだけでかなり自分の優位性があがり、指名してもらいやすくなります。
02 需要のある領域でレアキャラになる
需要のある領域でレアキャラになれると、認知度が自然とあがります。
・◯◯なら◯◯さん
・◯◯と検索すると◯◯さんが一番に出る
という状態をどうやってつくりだすのかを常に考えていくのがよさげです。反対に仕事の相談をされたときに適切な人材に声をかけてチームをつくれるような関係性づくりも重要だったり。このあたりはレアキャラはレアキャラ同士でつながって仕事をドンドンしていくので、いかに自身のレベルをあげていくかみたいな部分につながっていきますね。
03 SNSで認知を広げる
「知られていないことは、存在しないことと同義である」みたいなことをよく言われますよね。オフラインで十分に認知があり、仕事が途切れない人であればSNSを利用しなくても問題はないかもしれないのですが、なにものでもない人が自分や自分がやっていることを多くの人に知ってもらうためにはSNSで認知を広げることは必須です。僕の場合では撮影以外に古民家暮らしや多拠点生活でも多くのメディアにとりあげていただいています。
「28歳で古民家を購入して"人生フルーツ"と"ベニシアさん"をたして2で割った暮らしを叶えた話」では理想の暮らしを叶えたリアルを解説しています。いいことばかりではないリアルを知りたい人はぜひお読みください。
「31歳で会社員を辞めてこれからする3つのこと」では会社員を辞めて糸の切れたタコのようにふらふらと生きるいまを書いています。リスクを負って失敗して詰みたくないひとは参考になるはず。
「ロマンとソロバンどちらを優先するべきか問題」では「想いとお金のバランス」どちらを優先するべきかについて解説しました。将来不安がある人は学びが多いと思うのでぜひ一度読んでみてください。
追記:表では話せないここだけの話
ここからが本題になるのですが、正直なことを話すと日本という市場が今後ますます縮小していく中で生き残るためには
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