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2020年を区切りに生き方を変えようと思う
ども、其田です。会社を使い倒してどれだけ自由に生きれるか実践中なのですが、2020年を区切りガラッと生き方を変えていきます。
時間的空間的に束縛されない働き方にシフトする
2020年4月から働き方を変えます。其田の働き方の移り変わりを具体的に見ていくとこんな感じ。
2015年(~入社半年間)
・週5日会社員(普通に週5日勤務)
2015年(入社半年後)~2018年(入社4年目)
・週5日会社員(普通に週5日勤務)
・個人事業主(週2~週7日)←NEW
2019年(入社5年目)~2020年3月
・週5日会社員(フレックス:オフィスに行く必要がある)←NEW
・個人事業主(週2~週7日)
2020年4月~
・週3日会社員(フレックス:オフィスに行く必要がある)
・週2日会社員(テレワーク:オフィスに行く必要がない)←NEW
・個人事業主(週2~週7日)
という具合です。2020年4月からは会社支給のノートPCとトークンを用いてセキュリティに配慮しつつテレワークを導入してもらいます(フレックス制度導入時のように社長に直談判+組合を通じて要求で1年間試行&テスト生として採用してもらう)。
働き方がどう変わるか?
週2日オフィスにいなくてOKになるのですが、これはかなり大きいんですよね。例えば
・月火とテレワークを導入
・金曜の夜の便で沖縄に行く
・土日はフリー
・月火はフレックス&テレワークで11時~15時だけ働く
・火曜の夜の便で帰宅
みたいな働き方が可能になるわけです。其田のストレスの大半は通勤や同じオフィスで働かないといけないことに起因しているので、かなり嬉しい。
ビジネスモデルも変えていく
働き方の改革にともないお金の稼ぎ方も変えていきます。というのも、写真撮影やガイドのように1回20万円みたいな労働集約型のフロー事業は自分が年をとったり、家族が病気や障害を持った時に厳しくなるんですよね。なので、不動産や株式投資あるいはWeb広告など一度仕組みをつくってしまえばそこまで手がかからずに収益をあがられる資本集約型のストック事業を拡大させていきます。もちろん簡単にできるわけではなくて、何かを得るためには何かを捨てなければならないのが世の常です。其田の場合は
手放すもの
・会社への通勤時間(テレワークにより実現)
・オフィスで働く時間(残業せず帰る)
・フロー事業(撮影やガイドの仕事はやや抑える)
・会社の飲み会(ランチでOK、行くなら承認人がスキ)
得るもの
・ストック型の事業(不動産・SNS・動画・ブログ)
といった感じ。2020年は特にYoutubeを中心としたコンテンツ作成に注力していきます(まだ登録者が30人くらいしかいないですが1000人を目標にします)。ソーラーパネルをスズキのエブリィにくっつけた動画や副業で月100万円稼ぐためにしたことの動画が人気です(よかったらチャンネル登録よろしくお願いいたします)。
Youtubeに注力する理由ですが、第一にもはや10代~20代ってあんまりテレビ見なくなってきちゃってるんですよね。シニア向けのワイドショーとかまったく面白くないですし、芸能界のゴシップとか本当にどうでもいい。それなら自分の好きなことや興味のあることをYoutubeで探して自分のペースで飛ばしながら見るほうが10倍有益ですし、アウトプットする側にまわれば100倍生産性があると思うんです。
別に特別な機材や経験は必要なくって、自分のありのままをスマホで撮ってUPすればOKです。其田の場合は夫婦の価値観やライフスタイルを伝えていくことで、会社員+副業で収益を最大化しながら、大切な人を大切にするための方法を伝えていければと思います。
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(アナリティクスで効果測定ができるのもよいです)
大不況や大災害が来たときに生き残れる人はどんな人か?
もう少し現実的なお話をすると、これから再び大不況(リーマンショック級で株価が半分になる)や大災害(東海南海トラフ地震 or 首都直下型地震で日本が壊滅状態になる)が来た時に生き残りたいという気持ちがあります。
というのも正直なところリアルなリスクとして、
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