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「相手の言葉」の感覚をつかむ。
話したい、興味があると思う相手には…言葉の感覚を揃えにいく、ぐらいの意識は必要だと思っている。自分の中でしか通用しない言葉は、潔く一度捨てるくらいの気持ちは持ち合わせておきたい。
こんにちは。HALです。
話したい、と思う相手がいるならば…わたしが最初に意識するのは相手の「言葉の感覚」をつかむこと。
言葉の感覚っていうのは…それこそ、どういうテイストで話しているか、記号の使い方やら、そういうのをすべてひっくるめたもの。
だから、わたしの場合は話す相手によって、言葉のテイストを変えている。考え方の本質的な中身は変えずとも、見せ方は考える。
少なくとも、自分の中だけでしか通用しないような言葉づかいは捨てて、相手が話しやすいと思える言葉を選んで話していくこと。
このことは、わたしの中では最低限、だと思ってやっていきたいと思うのです。
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