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#大人の恋愛
承認欲求なんてあって当然。喜べて頑張れるならそれでエエやん。
こんにちは。HALです。
SNSを中心で活動しているとどうしても批判の的になりがちなのが、承認欲求。不快さを感じたことも正直に言えばあるし、わたしの行動が不快感を催させたこともあるのだろうと思う。
ただ、承認欲求が「存在すること自体」を批判するような文言とかに関して言えば、率直に言えば「わけわからん」としか言いようがないと思っていて。
それこそ、承認がなくていいならSNSなんてやらなくていい
スネる男はやめとこう。気を遣わされるだけ。
こんにちは。HALです。
わたしは立場上、(ほぼ女性から)パートナー選びの相談も受けるけれど…その中で「うまくいってない」カップルの特徴として…
男性がスネる。これはもう、十中八九ダメ。
これ、なんでダメかって女性がだんだん萎縮しはじめるから。伝えたいことがあっても「スネられたらいやだ…」と、だんだん本音が伝えられなくなっていく(その結果、わたしのところとかに相談される)。
もちろん、本音
主従に求めるものは「安心感」がコアなんじゃないか。
こんにちは。HALです。
主従関連の関係に求められているものは千差万別。
話を伺っている限りは本当にひとりひとり違うし、全員に通用するものっておそらくはないと思う。
ただ、そういう中でもこれに関してはもしかして共通項ではないか?というものもあって。
それは「安心感」。
一般的な意味での安心できることはもちろんのこと、一見、行為自体を端から見ていると「大丈夫なんかな…?」と不安になりそう(
傷つくのを恐れて深手を負うよりも、傷にしないように思い合えるうちに伝えられる関係を築く。
こんにちは。HALです。
界隈に限らず、だと思うけれど…そりゃあみんな、傷つきたくないのは本音。
傷ついたらやっぱり、立ち直りに時間を要するし、次の動き出しまで時間がかかっちゃうのもそう。表面的に見えるところはデメリットばっかりだと思う。
ただ…うまく行ってる関係に傷つくような瞬間…傷つくかもしれない場面が全くないか?と言われたらそんなことはないとも思っていて。
例えば…ちょっとプレイスタ
気に入られるかどうかは、目的にしない方がいい。
こんにちは。HALです。
このツイート…実はM側だけじゃなくて、S側であっても同じだと思っていて。どうにも、気に入られることが最大の目的になっているように思う例が多いというか…。
M側の場合はそれがわかりやすく「できる・できない」の問題として即座に現れるからすぐに顕在化するけれど、S側の場合は「あとになって」現れがち。
どういう現れ方をするかというと…準備不足なのに無謀なプレイでケガをさせた
痛みから逃げ回らず、感じきる。
こんにちは。HALです。
先日、洗い物をしようと手を伸ばした時…近くの結束バンドの先端が指先をかすめた。
わたしはこういうときに痛がるだけじゃなくて、なんらかのメッセージかな?と受け止めてみる習慣があって。
まぁ…たいがいはその、痛みのある道を進む覚悟はお前にあるのか?という問いかけなのだけれど。
わたしはこういう痛みを感じた時、それを反射的にごまかすことはしたくなくて。物理的なものもそう
向き合うことは、自分の業に苛まれることでもあるけれど…
こんにちは。HALです。
わたしは、主従関係とかであっても基本はシンプルだと思っていて。
目の前の相手に向き合って、自分にも向き合うっていう。
受け入れきれないところからは目をそらしちゃいけないし、自分自身の至らなさも痛みとして感じて改善する姿勢を見せてこそ、関係が続けていけるとわたしは考えている。
ここはプレイスキルより、優先すべきことだとわたしは思う。向き合う姿勢があればプレイ技術は後
コミュニケーションを安定してとれる人と主従関係を楽しんでほしいという話。
こんにちは。HALです。
主従関係だろうが、まずは人間関係。コミュニケーションは必須。これはもう、動かしようのない事実。
それなのに、主側がめんどくささを正当化するためにコミュニケーションを拒否してる、と言わざるを得ないような例があとを絶たない。
これはあかんよ、さすがに。
正直、一回でもそういうことがあれば、従側から三下り半突き付けていいとわたしは思う。それぐらい、コミュニケーション拒否
「この人は、自分のことを観てくれてるのかな?」
こんにちは。HALです。
SNSの都合の良い側面を中心に拾っているからかもしれないけれど…わたしとしては、М側の方はかなり努力をしている方が多いと思っていて。
程度の違いはあれど、自分磨きをなにかしらはしているのが伝わってきて、いつもすごいなぁ…と思うことばかり。むしろ、わたしは努力できてるかな?と毎回思う。刺激を受けて、自分自身もできることをきちんとやっていこう、と思う。
こういう意識で在
面倒を起こしたくないなら、なおのこと手抜きしちゃいけないよねって話。
こんにちは。HALです。
主従関係って、きちんとうまくいかせようと思えば、エネルギーを割いてる・割きたいって観点は当たり前にないといけないと思っていて。
相手の一挙手一投足すべてを管理しろ!ってなるとこれまたうまくいかないからそれは違うとは思うものの、あまりにも普段のことに興味を示さなかったりすると、そのせいで性的なことにしか興味がないように映ってしまう。
これ、従側からお悩みを相談されたと
主従関係で不安にならないためには、こういうことを心がけてほしいんです。
こんにちは。HALです。
率直に言うと…心の状態を軽視して主従を求めてる状態だと、ほぼほぼ上手くいかない、ってのは思っていて。主側は言うに及ばず、従側もなかなか難しいことになりがち。
まぁ、主側はもはや感覚的にもそらそうやろ、なんですが…主従関係という概念に心をマイナスに操られていても気づきにくい・手を離しにくいのが従側。
どうしても見捨てられ不安とかそのあたりと天秤にかけて、扱いがその不安
呪いにかけるのではなく、呪いを解くことができる存在であるということ。
こんにちは。HALです。
主従関係って、良くも悪くも主のカラーに染まってしまいがちだと思っていて。
もちろん、癖として満たされるのであればそれもいいんだけれど…わたしとしてはどうしても気になるのが一緒にくっついてきがちな「呪い」の存在で。
たとえば、好みに染まろうとする過程で主側からの否定を受けたりする中で、自分のことはダメな存在なんだと刷り込まれてメンタルが壊れてしまったりとかね。
この
自信を奪ってくるような人とつきあわなくていい。
こんにちは。HALです。
特にSM界隈でよく見る現象だけど…S側がM側の自信を奪ってしまっているケースって本当によく見る。
もちろん、自信を奪われたい、とかそういう癖の可能性もあるので話は慎重に聴くのだけれど…前段のようなケースで自信を奪われているだけかも?と思しき方から話を聴いて、いいところは褒めて…としていくと、素直に喜んでくれる。というか、そんなこと言ってもらっていいんですか?とか言われ