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#嗜好
うまくいかないのは「ハードな嗜好」のせい?
こんにちは。HALです。
嗜好としてものすごくハードなものを持っているけれど、その絡みでなかなか「出会えない」「関係が作りきれない」ってケースは多い。
ただ、こういうときってそのハードな嗜好だけがうまくいかない原因じゃないことも多い。なんなら、超がつくほどのハードな関係性でもうまくいってるところはものすごくうまくいってる。
こういうときに大事やなぁ…って思うのが、望んだ結果をすりあわせて、と
お互いの嗜好が「合ってるか」からは、目をそらせない。
これは最近…というか五年近く前のツイートなんだけども…言葉の定義はともかく考え方の基本線は変わってないかと。
わたしはサディスト、ではない(というか、サディスト属性が強めにある方からはむしろマゾヒストと言われる)。特に、「本気で」嫌がってることをするのはどうしても萎えてしまう。申し訳なくなっちゃうというか。
やっぱり、どうせやるなら楽しい時間であってほしいし、何よりSM関係をストレスにしないで
嗜好は「いつの間にか叶っていたね」ぐらいで、こだわりすぎずにいたい。
こんにちは。HALです。
なんというか…嗜好って、ほんと人それぞれ。いままで、まったく同じ嗜好だなぁと思ったことって、正直言って、ない。あんなことやこんなこと、細かく認識がちがう。おそらく、わたしと同じ嗜好という方も、まぁいないはず。
ツイートでは痛みを例にしたけれど、それは認識のズレがあるとトラブル一直線だから。痛いの好きって言ったやん、みたいにS側が自分の認識の世界だけでプレイを押し付けた