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2024年7月の記事一覧
呪いにかけるのではなく、呪いを解くことができる存在であるということ。
こんにちは。HALです。
主従関係って、良くも悪くも主のカラーに染まってしまいがちだと思っていて。
もちろん、癖として満たされるのであればそれもいいんだけれど…わたしとしてはどうしても気になるのが一緒にくっついてきがちな「呪い」の存在で。
たとえば、好みに染まろうとする過程で主側からの否定を受けたりする中で、自分のことはダメな存在なんだと刷り込まれてメンタルが壊れてしまったりとかね。
この
話し合えるからこそ、乗り越えられるし、高まる。
こんにちは。HALです。
主従関係だからこそ、思うことだけれども…都度都度、話し合えないとやってられへんでってのは常日頃から思っていて。
勾配した関係性だから、どちらかの精神状態が悪くなると、あっという間に、加速度的に関係が傾いてしまうし、これ自体はよくあること。
で、よくあることだからこそ…こういうときに話し合えなかったり、向き合うことから目を背けたり、不用意な発言をしたり、なんなら相手の
この我慢、無意味だなと思ったら。
こんにちは。HALです。
我慢って、SMプレイの中では定番ではあるけれど…これは濫用されるべきものではないと思っていて。
特に、ムダになるような我慢のさせ方はNG。
例えば、せっかく我慢したのに経過を見ずにほったらかし(放置プレイを「意図して」やるのとは全くの別物。ここで言及するのはただの無関心)とか、スケジューリングが甘い、などの理由でコミュニケーションが不足するのを我慢と称して強いたり、
主従関係で、日常生活にマイナスを与えないために。
こんにちは。HALです。
性癖はそれぞれ。主従ともなれば立場の差が明確になるがゆえ、いろいろなものを奪い奪われ…という関係性が成立しているのは別段珍しいことではないし、当たり前に近いレベルであることだと思う。
ただ、そんな中でもわたしは自信を奪うのだけはナシだと思っていて。
自信がなくなってしまったら、日常生活に支障が出てしまう。そうなると結局、外野からもマイナスの目が向けられてしまいがち(
正しくはないからこそ、正しさで裁かない思いやりは持っておきたい。
こんにちは。HALです。
わたしは、この界隈にいる時点ですでにどこか間違っていると思っていて。世間様から見れば、圧倒的に正しくない側面があることはもう、少なくとも私としては両手をあげて認めるしかない。
だからこそ、正しさを振り回して間違いがどうのこうの、という行動は慎みたいと思っていて。
いろんな事情があって、ここの世界に来ているわけだと思うし、まずは受容する…とまではいかない好みに合わない
自分の在り方で起きたことに、向き合える自分であるために。
こんにちは。HALです。
まー、色んな人いますよ。この界隈。これはもう、そういう世界だと思うし、それでいいと思う。
なんだけども…自分自身がしたことで起きたことに関しては、自分でケツ拭けないと。これは最低限のマナーだとわたしは思っていて。
よく見かけるのが自分の不義理を相手方のせいにしたり、とか。こういうの、論外だと思う。立場に傾斜がある以上、主側はほんとやっちゃいけないと思う。それまでどん