#自信
主従関係で、日常生活にマイナスを与えないために。
こんにちは。HALです。
性癖はそれぞれ。主従ともなれば立場の差が明確になるがゆえ、いろいろなものを奪い奪われ…という関係性が成立しているのは別段珍しいことではないし、当たり前に近いレベルであることだと思う。
ただ、そんな中でもわたしは自信を奪うのだけはナシだと思っていて。
自信がなくなってしまったら、日常生活に支障が出てしまう。そうなると結局、外野からもマイナスの目が向けられてしまいがち(
自信を持てる環境づくり、を意識して。
こんにちは。HALです。
基本的に、SM的な関係でわたしが意識してるのってほとんどこのツイートの通り。
M側の方ってデフォルトの状態で自信がある、って方が滅多にいない(あくまでわたしの経験上)。それこそ、そういう状態なのにご主人様から否定されてボロボロ、っていう画になることは、数え切れないくらいある。
だからわたしは「否定をせずに…」って環境でやっていくのが基本方針。そうすれば、だんだん相手
苦手を克服させるより、まずはできることから。
こんにちは。HALです。
プレイをする関係になったらまずぶち当たるのが「苦手の壁」。当然ながら、人は千差万別。得手不得手もそれは同じ。
だから、S側としてはその苦手を察知できるように観察して、違う提案をできるようにしておくことも大事だと思っていて。苦手なことをさせられるのが好き、というような性癖でなければ、萎えさせてしまうだけになってしまう。
だったら、まずはできることから始めて、徐々に自信
できないときも、それを負い目にしなくて済む環境を。
こんにちは。HALです。
できないことがあって、だから自分はダメなんだ…
そんな気持ちに塗れてしまっているM側のポストをよく見かける。
こういうときに、わたしはいつも思う。
できないことがあってもいいし、それを責めなくていい環境にしておきたいって。
自分を責めると、自信がなくなる。自信がなくなると、判断力…というか、判断をするという行為自体を自分でやれなくなっていく。このことが、結果的に