2024年9月の記事一覧
「泣き落とし」に疲れている自覚があるのなら。
こんにちは。HALです。
今回は特にM側の方にお伝えしたいことでして。
というのも、この泣き落としを起因とするもつれのご相談があったの…一回や二回じゃなくて。
S側が泣き落としで「今度こそ変わるから!」みたいな話で、のど元を過ぎると何回も同じやらかしを繰り返してМ側を疲弊させる例もそうだし…
反対に、М側がもはやまったくS側に振り向いてもらえてない(もう逃げられている)のに泣きついて、ずー
向き合うことは、自分の業に苛まれることでもあるけれど…
こんにちは。HALです。
わたしは、主従関係とかであっても基本はシンプルだと思っていて。
目の前の相手に向き合って、自分にも向き合うっていう。
受け入れきれないところからは目をそらしちゃいけないし、自分自身の至らなさも痛みとして感じて改善する姿勢を見せてこそ、関係が続けていけるとわたしは考えている。
ここはプレイスキルより、優先すべきことだとわたしは思う。向き合う姿勢があればプレイ技術は後
会ってるときだけじゃなく、会えないときにどうするかで差がつく。
こんにちは。HALです。
このツイートは文字通りなんですけど…ほんと、待てって指示があるのか、ただ関心を寄せられずに放置という状態なのかは雲泥の差だと思っていて。
待てと言われたら従えるけど、なにもなかったら何もできない。当然の話でね。
もちろん、待てって言えばなにをしてもいいわけでもなく、具体的に期限を区切るなどの「待ちやすい工夫」が必要。
あらためて、主従関係以前に人間関係だとわたしは
コミュニケーションを安定してとれる人と主従関係を楽しんでほしいという話。
こんにちは。HALです。
主従関係だろうが、まずは人間関係。コミュニケーションは必須。これはもう、動かしようのない事実。
それなのに、主側がめんどくささを正当化するためにコミュニケーションを拒否してる、と言わざるを得ないような例があとを絶たない。
これはあかんよ、さすがに。
正直、一回でもそういうことがあれば、従側から三下り半突き付けていいとわたしは思う。それぐらい、コミュニケーション拒否