2024年1月の記事一覧
カッコつけなくていい。身の丈にあった丁寧な言葉を。
こんにちは。HALです。
発信するからには、良く思われたい。
こういう気持ちって誰しもあると思うのだけど…これが裏目に出ている例は多いと思っていて。
なにより、わたしとしては「自分ができないこと」について理想を装って発信する行為が特によろしくないと考えている。
やっぱりね、ボロって出るんですよ。
語調が一貫していなかったり、言ったことと一致しない行動を取ってしまったり…こういうのは、ただ
できないときも、それを負い目にしなくて済む環境を。
こんにちは。HALです。
できないことがあって、だから自分はダメなんだ…
そんな気持ちに塗れてしまっているM側のポストをよく見かける。
こういうときに、わたしはいつも思う。
できないことがあってもいいし、それを責めなくていい環境にしておきたいって。
自分を責めると、自信がなくなる。自信がなくなると、判断力…というか、判断をするという行為自体を自分でやれなくなっていく。このことが、結果的に
わたしが、話を聴きたいと思う理由。
こんにちは。HALです。
わたしは、職業も職業だから当然ではあるのだけれど…話を聴きたいって気持ちは比較的安定して強いほうだと思っていて。
もちろん、自分自身の趣向として…という側面はあるけれど、それ以上に自分自身が支えてもらってきたから、という事実があるのが大きい。
わたしは就職に苦労したときも、その就職先でうつになったときも、ビジネスででっかい衝突をして声を荒げて人生最大の大喧嘩になって
立場の強い側が、本音を言いやすい空気をつくる。
こんにちは。HALです。
本音が言えない。
この界隈においては特に致命的な問題になる事柄だとわたしは思っていて。実際に相談をされたことも何度もある。
本音を言えないと、趣向のズレであるとか、そういうところを調整できずに大きな問題へと膨れ上がってしまう。ハッキリと、そのせいでトラブルになってしまってからでは遅い。
だから、わたしとしては立場が強い側が本音を言いやすい空気は常に作っておく必要が
お互いの望みが叶えられてこそ、関係が続く。
こんにちは。HALです。
この界隈だと、S側の言うことをM側が受け止めるのが当たり前、という流れがある。
これ、わたしとしては上手く行きにくいと思っていて。
というのは、S側にせよ、M側にせよ、同じ流れが続くと臨界点に向かってどんどん偏っていくから。その結果、おおかたM側の方が限界を迎えたり、S側がやりすぎてしまったり…という形で関係がわりと早い段階で壊れてしまいがち。
そういう短命な関係