情けは人のためならず
人の名前もろくに書けないたかぐちから打席を繋ぎました、岸 哲平です。
彼にはこの4年間、沢山の迷惑と被害を受けました。
その最たる例で、彼のブログでも触れられていた私のゴールド免許獲得資格の消滅事件について少しだけ。
先日、彼と私含む4人で千葉の田舎にドライブした際、高速乗る前に「後部座席もシートベルトしっかりしてね」と私が強く声掛けたのにも関わらず、彼だけ何故かしていない姿を高速出口にいる👮♀️に見つかり、一点引かれました。(罰金は無し)
本当にいい加減にしてほしいです。
でもみんなも部活で車乗る機会多いと思うので、高口啓太を反面教師として安全運転を改めて徹底してください。
我ながら結構大切なこと伝えられたのではないかと思ったけど、このまま終わる訳にもいきません。
そんな高口から卒論並みのパッションで書けと言われた引退ブログをいよいよ書く番に。
同期の熱い引退ブログに目頭が熱くなることもしばしば。
この4年間募り続けた想いを、自分なりの言葉で綴っていこうと思います。
ではいきます。
「この4年間の大学サッカーを通して、今の自分を選手として一言で表すなら、なんて答えますか?」
という質問が来たら、私は迷わずこう答える。
「賛否両論ある選手」
サッカー選手としてプレーする以上、90分ある試合の中での一つ一つのプレーに称賛と批判が飛び込んでくるのは当然のこと。
そして、称賛の声が多く批判の声が少ないとその人自身の評価は良い。
加えてこの1、2年間主に選手選考を行っていた身としては、学生主体という環境で選手が選手を評価する以上、日々の練習態度やチームに与える影響などの人間性も多少はその評価に加味されている現実もある。
大学サッカー部に入部する前までは、圧倒的に賛否のうちの”否”を占める割合が多かったと思うので、”賛”の割合を増やすことが出来て嬉しいと感じる側面がある。
それでも、賛否両論ある時点でそのくらいの選手だったというわけで、、
この結論に至った経緯を、大学4年間の振り返りと共に辿っていこうと思う。
大学1年
まずは、大学4年間をサッカー部に費やすと決めた経緯について簡単に。
10割のうち6割くらいは、高等科の内部同期ともう一度サッカーしたかったから。
それくらい高等科サッカー部の仲間と過ごした3年間は、”最低”で”最高”な楽しい日々だった。
残りの3割は、高校三年次の選手権予選vs都立石神井高校を通して得た感情だ。
先述した通り、高等科サッカー部での日々は本当に楽しかった一方で、絶対的な主力だったかと言えばそうではない。
むしろ自分たちの代になって、スタメンで出場できた試合なんてたかが知れているくらい。
だからこそ、高校ラスト試合となったこの試合でスタメンフル出場できたのは、遅すぎる大きな転換点だった。
”不完全燃焼”で終わりかけた気持ちを、”まだやれる”という心意気に変えてくれたから。
ラスト1割は、コロナ禍で暇すぎる生活を送っていた時に、何かに熱中しないとヤバいという漠然とした危機感を覚えたから。
そして、その何かは”サッカー”しか考えられなかった。
って感じで入部に至ったが、以後は周囲のレベルに圧倒される日々が待ち構えていた。
それでも入部前から「いきなり通用するわけない」と腹を括っていたので、そこまでネガティブな感情は抱かなかった。
逆に指導者がいない環境の中で、年齢立場関係なく、そしてピッチ内外問わずお互いが高め合っている先輩方の姿勢を見て、心から尊敬できる仲間たちとサッカーできる環境に身を置けたことが嬉しかったくらい。
こうして無我夢中にプレーし続けている間に、あっという間に2年生へ。
大学2年
恐らく私たち同期に1番影響を与えたであろう竜土君が本格的にBチームの指導者となり、一言で表すならサッカーの奥深さに魅了されたシーズンだった。
フィジカルが皆無な分、他の選手と差別化ポイントが欲しいと思っていた当時の私(いわゆる#個性とか、#色を創れってやつですね)。
だからこそ竜土君の指導のお陰で、立ち位置次第で相手より先回りしてボールを受けることできたり、相手のビルドアップに対して試合中に頭を使ってボール奪取できたりと、
これまでのサッカーとは全く別物だなという実感が増える日々。
偶然ではなく、意図したプレーや現象を再現できるように。
味方とコミュニケーションを何度も取って、チームとしての練度や一体感が高まっていく日々にやりがいを覚えていた。
まるで現在、本川や後藤とかとイーフトで6人協力対戦をして日を重ねるごとに連携が高まっていくように。
このシーズンで最も印象的だった試合のサタデー決勝トーナメントvs帝京について少しだけ。
スタメン出場して自分の持ち味を活かせる場面を演出できたりした気がするけど、後半15分頃にバテまくって足を攣って途中交代。
まずはどんな試合であれ90分しっかり走り切って、最後まで試合の結果を左右できる選手になりたいと強く思った。
(この頃から今まで、走ることに関しては自分の基準を高くしてきたつもり)
そして竜土君を始め、当時のBの4年生の先輩方に対してこの場を借りて改めて感謝の気持ちを。
入部当初から”主体性”を求められ、とりあえず『周囲の状況を見て自ら動くこと』と個人的に解釈していましたが、
先輩たちの姿を見て、『周囲や組織のために動くことが通過点となって、その先に自分の目標や夢があること』という”主体性”の本質を学ぶことができました。
ありがとうございました。
また、シーズン終了後に幹土君にご飯を連れてってもらった際に、
「てつは考えていることは良いんだから、それをチームに還元してほしい」という言葉を投げかけてくださり、何か自分もチームにできることはないかと考え始めるように。
大学3年
ブラック役職と称されていた強化部の一員として、選手選考、練習メニュー作成、敵チーム分析、自チーム分析などに加え、選手としてプレーする日々の連続。
文字面だけ見ても相当体力的に過酷なシーズンだったなと。
それでも、それなりに充実感を覚えていた。
多分今じゃ考えられないベンチ7人時代で都リーグのメンバー入りを数回果たせたし、Aチームにも半年ちょっとは定着できていたからかな。
でも都リーグに一度も出場できなかったのはまぁ悔しかったし、この現状である程度の満足感を得ていた自身の意識レベルはやはり低かったなと感じた。
(この時期の心情は前回の部員ブログで吐き出しているので、もし良ければこちら
https://note.com/halagakushu/n/n5b1aa5e368ae?sub_rt=share_pw
を拝読してください)
そして、あの某宴会で凛くんに言われた「てつはチームの”犠牲”にならないことを意識して」という言葉に少し引っ掛かりながらも、自分たちの代へ。
大学4年
学習院サッカー部の歴史上、恐らく最初で最後の役職であるゼネラルマネジャー(通称:GM)の長に立候補し、『このチームでこの仲間と共に関東に昇格したい』という目標を改めて掲げた。
責任感を持って取り組んだ積み重ねが組織の新しい未来を築くと信じ、誠実に、そして本気で取り組む姿勢を見せたいと思っていた。
ただ、そのシーズンが終わろうとしている今、出来れば振り返りたくない感情が湧いてくる。
このブログの方向性として、予めネガティブなことは書きたくないと思っていたから。
ネガティブな経験も成功への過程だと思っていたが、その言葉が霞んでしまうほど、個人的に不甲斐ないシーズンだったなと。
一言で表すと、何も達成できていない。
今私の心の中に残っている”達成感”という感情は、長いサッカー人生の中で今が私の全盛期と言えるくらいには成長できて、怪我なく満身創痍で引退を迎えることができて嬉しいという感情なわけで。
決してこの大学サッカーラスト1年の自分を褒め称えるものではないと断言できる。
GMが解散してチームは関東昇格の道は少し近づいたと思ったけど、シーズン前に掲げていた目標は達成できず。
結局都リーグのメンバー登録にも至らず、引退の2文字がよぎる今日この頃。
強いてポジティブな要素を挙げるなら、
・檀上や上條と共にBチームを引っ張って一体感を醸成し、激アツな試合(サタデーvs東経)ができたこと
・柳原と共にAとBを隔週で行き来する日々を送り、必要以上の言葉を交わさずともお互いの試合中の動きが分かるようになったくらい
(調子乗りそうだから直接伝えたことは無いけど、結構心強かったよ。)
何の言い訳もできないこの現状を招いてしまった要因は色々思い付くけど、一番大きいと感じる部分は”本気度”かなと。
某大学体育会サッカー部に所属していた兄貴はどんな引退ブログを書いていたのかなと読み返すと、こんな言葉があった。
涙の理由、それは『人が何かに対して本気で向き合った達成感』あるいは、『何かに対して本気で向き合えきれなかった後悔から溢れてくるもの』と。
そう言えば、4シーズンある大学サッカーの中で涙を流さなかったのは4年目だけかもしれない。
(上記の言葉が図星すぎて、一瞬兄貴を恨みました。)
今シーズン、都リーグで敗戦した試合後のmtgで翔太は毎回涙目になっていた。
この前の後期都リーグvs上智戦で、試合後に大都が人知れず大粒の涙を流していた。
ゼミ飲みで文哉と教授にサッカー部に対する熱い思いを饒舌に語っていた叶多は、「やべ、俺泣きそう」って言っていた。
きっと彼らは、私如きの”本気度”では想像できない並並ならぬ想いを抱えていたんだなぁと勝手に推測し、心が抉られた。
似たような体験が最近あった。
某動画アプリで「大きくなると小さくなるものは?」という質問に対して、小さい少女が無邪気にこう答えていた。
”夢”
何故心が抉られるのだろうと考えたが、すぐに自分なりの正解が導かれた。
「自分の成長に伴い、自身の現状とその夢への距離感が測れるようになったから」
この4年間、サッカー選手としてどんどん上手くなったと自身の成長を素直に実感する日々だったが、
それに比例して目が肥えて自分よりも序列が上の選手との差が測れるようになったと自分に言い聞かせ、
自身の現状とその目標の距離感を遠ざけていた。
都リーグのメンバー登録だって、AB分けだって、GMとして原案に自分の名前を含められたのに、入れなかった。
幹部の話し合いで外れる以前にだ。
サッカー人生最後の1年間で、自分の可能性を一番”否”定し続けていたのは、まさかの自分だったという皮肉な結末に。
そりゃいくら仲間が称”賛”してくれても、「賛否両論ある選手」に帰結してしまうよなぁ。
それでもこの4年間を通して、
沢山の学びと最高な仲間との出会いがあったことは否定できないし。
アオアシ信者としても、『考える葦』で在り続けた気はするし。
凛くんにも、「チームの”犠牲”にならずに、このチームのおかげで多くの”対価”を得ることが出来た」と胸を張って言えるでしょう!
って感じで、記憶を辿った
#四年の抒情 (じょじょうって読むらしい)を記録に残した振り返りは終わり。
残りは、この大学サッカーを通じて募った私なりのチームに対する想いを2点ほど。
(公式戦出場0分の奴の戯言だと思って聞いてやってください)
⒈ 負け方
私は特にこの2年間、何度も公式戦出場に近づくチャンスは与えられてきた。
それでもそのチャンスを掴めなかったのは完全に自身の実力不足だし、その実力を磨く努力の余地もあったと思う。
だから、自分の実力不足を棚に上げてトップチームの選手は責任を持って戦って欲しいなんて都合の良いことは言えない。
むしろ綺麗事かもしれないけど、学習院のエンブレムを付けて試合している以上は、カテゴリー関係なく全員が誇りと責任を持って戦って欲しいと強く思う。
どうせやるなら、責任感を持ってやる方が、喜びが大きくなるしね。
ただ、今シーズンは「あの試合落としたのが痛いわ」って声が良く耳に入ってきた。
それらは結果論であり、たらればに過ぎないことはみんなも分かってるはず。
そして、長いシーズンを戦う上で、自分なりにその声を減らす方法は“負け方”だと勝手に解釈した。
例えば単純に相手が強かったり、自分たちのやりたいサッカーの歯車が噛み合わない試合など、勝敗が見えてしまった試合でも1点を掴み取るために戦い、それ以上失点しないように身体を張る。
逆境でも気持ちを切らさずに、常にそういう戦い方ができるチームが勝ち点を獲得していけるんだなと思う。
これは都リーグに限った話ではない(Jrやサタデーも然り)。
格上との練習試合、日々の練習の中での紅白戦やミニゲーム、何事においても最後まで粘り強く戦う姿勢を日頃からチームに植え付けていくことが大切だと思う。
サッカー選手として大成するための下地は突飛なものじゃないように。
当たり前のことを当たり前にする努力は大きな成長の礎となるでしょう。
⒉ 情けはチームの為ならず
情けは人の為ならず
(意味:人に対しての情けや親切は、巡り巡って最終的に自分に良い報いが返ってくる)
ということわざを人→チームに変えた言葉で、結構気に入ったのでタイトルにも名付けました。
個人的に非常によくできたことわざだと思っていて、1人の人間として自分が生きていく上でのテーマにしているくらい。
簡潔に何が伝えたいかというと、
『チームや仲間に貢献することが自分のためにもなる』という価値観を共有できているチームは強いのではないかということだ。
決して、貴重な選手生命を犠牲にしてチームに徹しろと言っている訳ではなく、チームプレーに徹したことが自分自身の成績にプラスになったり、モチベーションが向上するみたいな好循環を目指して欲しいということで。
例えば、
幹部だったら、個人面談を通じて多くの部員と向き合い続ける中で自分の知らない価値観や考え方に出会った時に、自身のプレーに反映できるように吸収すれば成長に繋がるだろうし
戦術だったら、練習メニュー作成する時に、自分が一番その練習の本質を理解してプレーすれば確実に上手くなるだろうし
分析だったら、多くの時間を割いて見た仲間や敵チームの試合動画の中で、自分が参考にできるシーンや選手を見つけることができれば一石二鳥だし
フィジカルだったら、チームのフィジカル強化を図るべくトレーニング法を探したりknowsを有効活用して、新たな情報を獲得してさらにゴツく上手くなれるし
総務やスケジュールだったら、運営や対戦相手の確保と選手の両立は大変だと思うだけど、北グラで自分が出場できた時に滞りなく試合ができるモチベーションに繋がると思うし、格上相手との練習試合は間違いなくレベルアップできるし
企画広報だったら、高クオリティなモチベーションビデオや応援歌作成すれば、いずれ自分が応援してもらえる番になった時に喜びは倍増するだろうし
経理だったら、ボールの確保や物品管理を徹底的に行うことで、その分練習の効率化を図ることができるし
今後、組織形態が代替わりを経て変わっていくかもしれないけど、
いかなる役職や立場であれ、
チームに貢献できる側面と、選手として成長できる側面の”二面性”があるという学生主体最大の特性を最大限に活用してほしい。
自分の想いが仲間を動かし、チームに大きな成果が生まれ、最終的に自分の目標に近づくために
『情けはチームの為ならず』
意識してくれたら嬉しいかも。
最後に
学生主体という環境の中でどうしても馴れ合いが生じてしまう中で、学生とは違う視点で指導していただいた榎本監督。
底知れない熱量と経験豊富なサッカー観をチームに植え付けてくださった林さん。
試合に出場したい感情的な選手の心情を慮り、冷静な判断でチームの勝利に貢献してくださったトレーナーの篠さん、黒田さん、大矢さん。
本当にありがとうございました。
また、この組織の大切な仲間として一緒に戦ってくれたマネージヤーの方々。
4年間を通して、サッカーを好きになってくれてありがとうございました。
そして、この先のモチベーションに繋がり、最終的には今後の学習院の飛躍になると信じ、数名の後輩に向けて。
この1年間GMとして同じ視点で戦い続け、様々な刺激をくれた力、柳、松葉。
ゼミ飲みで、どっちが先輩?か分からないような圧力で自分に説教してくれた文哉。
うるさい小僧だけど、スタッフとして一緒に戦った時は一変して心強かった井上。
盛り上げ隊長の山野、副務として頼りになった周真、嫌な顔せずリハビリの時に練習メニューを必死に考えてくれた梶。
試合中は怖い哲太、攻撃の創造性を促してくれた周平、大学と家が近い桐生。
いつの間にか逞しくなっている後輩が沢山いて、先輩冥利になった気でいます。
今後もその魅力的なキャラクターを活かして、存在感を発揮しまくってください。
私たちが大好きなサッカーに携われることを楽しみながら。
同期へ
皆んなと過ごした4年間という密度が濃すぎた時間は、この先の人生を過ごしていく上でとても大きな意味を持つだろうし、持たせられるように、今後もお互い前に進むマインドを持ちながら、定期的に”優勝”しに行こう。
ありがとう、楽しかった。
内部同期へ
西郡がブログで述べていたように、7年間共にサッカーを普通にする日々は、意外とどこにでもある幸せかもしれない。
でも、「こいつらとサッカーしていた自分が1番好き」って普通に言えるくらいに、極上の幸せだったかもしれない。
だから本当に出会えて良かった。ありがとう。
近いうちに「お疲れ様旅行」でも行こう!
両親へ
まずは、自分が活躍している試合よりも、ベンチを温めていたり全然上手くいかない試合の方が多かったはずなのに、沢山観に来てくれてありがとう、嬉しかった。
そして何より、どんなに部活が大変で疲れていても、家に帰ったらそこら辺の高級レストランよりも美味しくて、温もりを感じられるご飯が待っていたことが日々の幸せで、間違いなくずっと健康に楽しくサッカーを続けられた原動力でした。
今年世間を旋風した慶應高校の監督が
「甲子園優勝を人生最高の思い出にしないように。そこにしか、すがれないような人生にしてほしくない。」
とインタビューで述べていました。
私もこの最高だったサッカー人生がピークだったと言わせないために。
もっと素晴らしい経験を年齢と共に沢山積み重ねていきます。
それがきっと1番の親孝行になると信じて。。
さぁ、、
泣いたり笑ったりした本気のサッカー人生も残すところ後1週間
いつも通り
練習前にはくだらない話で盛り上がって
「黒川サボるなよー」って言い合いながら体幹した後に左右田とボール蹴って
切り替えてアップから気持ちを作り始めて
真剣に、そして楽しくサッカーに熱中しよう
そんな日々が
学習院大学輔仁会サッカー部に属する者の
”特権”だから
という若干クサすぎる台詞を最後に添えて、私の引退ブログは終了です。
かなりの長文になりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
さて次回は、来年春から大学院デビューを目指している左右田楓選手です。
この4年間、彼と一緒にいすぎてニコイチと言われ続けましたが、彼に友達がいないので仕方なく一緒にいてあげているだけです。
「プレースタイル合体してくれよー」と杉村とかに言われた時期もありましたが、いつの間にか差が付いた要因は間違いなくその強靭な筋肉でしょう。
(悔しいからデブって呼んでるけど、実は結構尊敬してるよ)
足がとろいので代走じゃ厳しいかもだけど、代打としてはしっかり振ってくれるよね。
ホームラン級の壮大な彼のブログをお楽しみに!!
2023/10.2
学習院大学輔仁会サッカー部 岸 哲平
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?