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一端の担当として、それ以外の顔としての振り返り
唐突にnoteを作ってみたりする。衝動的な何か。
某肇担当のフォロワーがnoteやってて「言語化したものをアウトプットする場所が欲しいな」ってのはずっと思っていて。
今までに感じたこと、来年に思うことをまとめてみる。
ふんわりと、時にストレートに。
改めて2021年12月~2023年6月を振り返る:①「人の輪」について
改めてこの期間は「輪を広げる」時期だったなという印象です。
当時はフォロワーも桐生つかさ・辻野あかり(UNICIS)の担当Pばかりでしたが、徐々に様々な「色」が増えていきました。(その結果、何かと悲鳴を聞く機会も多くなりました。)増えていくコミュニティの中でも交流の差異はあるのですが(無いのが悪いという話ではない)、懇意にさせて頂いている方とはかなりラフに話すレベルまで来ている気がしています。
担当関係なく、同じ価値観を持つ人との会話は楽しいものです。
その中でも2022年の目標でもあった「ダイマ制作者の繋がりを増やす」については大成功と言って良いでしょう。
※画像をタップしてご覧ください。#デレマスダイマ展2022年3月#デレマスダイマforCG総選挙#桐生つかさ の紹介です。
— はる (@hal_drst) March 18, 2022
二年連続の圏内入賞へ。
そんな彼女の魅力を改めてまとめました。
どうぞご覧ください。
◆総選挙タグ#つかさ社長に全力投資 pic.twitter.com/CCOu0aby2F
そのきっかけの一つとなった「9:16の拡張型」。
これについては今となっては色々思うことがあるけれど、一つの表現の形。
これがなければダイマ制作者との繋がりは増えなかったなと。
改めて2021年12月~2023年6月を振り返る:②制作関連のあれこれ
で、総選挙じゃー!と言って身構えてたらStage for Cinderellaへの変更。
ダイマが重要視されるのでは?と思いこのタイミングでとあるダイマ制作者と話していた「ダイマ制作におけるナレッジ共有の場を作りたい」を目的としたデレマスダイマコミュニティ(通称ダイマ鯖)を立ち上げました。
【久々に告知】
— はる (@hal_drst) June 22, 2022
ダイマ制作者向けの「デレマスダイマコミュニティ」と言うDiscordサーバーを立ち上げています。
ダイマは作ったことないけどSfCに向けて作ってみたい、ダイマ制作者との交流をしたい…など興味のある方は是非ご参加ください。
どうぞよろしくお願いします。https://t.co/5Y3xF9Ows6 pic.twitter.com/NhDQRaHuDD
正直作った当初は30人くらいの身内鯖レベルで落ち着くだろうなと。
そんなこともあり作った本人もそこまで宣伝しないという状態でしたが、口コミやらなんやらで今日時点でメンバーロール付与済みが192人の大所帯。毎回、そして何度でも言うけどここまで大きくなるとは本当に思ってなかったです。
ナレッジ共有と言う目的で作った場所。
そして参加者の多くが「ダイマ制作したことないけど興味があったので…」というあいさつコメントもあったのでレクチャー会も実施しました。
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レクチャー会に関してはダイマ鯖だけではなく懇意にさせて頂いていたからのご依頼で望月聖・水木聖來・久川颯の3サーバーでも実施させて頂きました。
※正確には時系列的は聖と聖來が先、その後にダイマ鯖で実施。
その中でも聖陣営では沢山のダイマが作られていたことにただただ驚きです。個人的にダイマ営業だけ切り取ると一番脅威と感じた陣営でした。
改めてではありますが、ボイス獲得本当におめでとうございます。
で、Stage for Cinderella本番。
水面下の準備でかなり派手に動いていた気もしますがそっちは割愛。
ダイマもつかさ・肇・あかり・聖來・聖と5本作りましたね。埋め込みは長くなるので割愛しますがどうみても作り過ぎです。本当にありがとうございました。
それとダイマ制作の知見を活かして告知画像も沢山作らせてもらいました。
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せっかくのお祭りなのでみんなで楽しもうとした結果です。
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「告知画像の背景に告知画像を使う」手法は後にも先にもこれだけでしょう。
これに関しては本人が率先して、かつ楽しんで作ってたのもありますが、それ以外にも懇意にさせて頂いている方から依頼されたものもあり。
ここは人の輪によって得られたいい経験でした。
…ひとつ反省点を挙げるとするなら「予選ごとに告知画像を作り直した」でしょうか。周りを見てたら基本流用してたね。
これは次回は(もしやるならですが)流用しましょう。となっています。
近況報告:①Twitter(X)離れと退避先
2022年から1年かけて行われたStage for Cinderellaでの動き。
ダイマ制作者向けDiscordサーバー、「デレマスダイマコミュニティ」の管理、運営、その他諸々。そう言った方面に精力的に動いていた側の人間ですが、2023年に入ってから…正しくは下半期からツイート数が減っています。
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今月は(このnote執筆時に)10ツイートって何事。
低浮上の理由はすごいシンプルで、Twitterにおける環境の変化…所謂「サードパーティーアプリ」が使えなくなったことが一番の理由です。
PCならTweetDeck、スマホはtwitcle plusと数年間(というかツイッター歴の9割以上)公式を使ってなかった人からすると公式はユーザビリティの悪さが尋常ではなく。
それに加えてデレ垢を含めて3~4つ併用してるとなかなか見る機会がない。
見る機会がないと言及する機会もないというループに入ります。
Discordも某鯖の雑談に顔を出す程度。あと自鯖は一日一回は見てます。
こんな低浮上のレベル。今は何をやっているかと言うと。
グランツーリスモ7。いわゆるレースゲームです。
近況報告:②グランツーリスモ7での活動(活動ってなんだ)
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メインスポンサーとなる部分にKasa Blancaのロゴを引っ提げてます。
今年の4月に流れでPS5を購入し(流れで買うものではない)、
それと同時にグランツーリスモに復帰しています。
13年振り…ナンバリングで言えばGT5ぶりですが、当時はコントローラーだったのでそこまでやらず。
復帰と言うよりは本格的にやり込み始めたといった方がいいでしょう。
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今のゲームでは当たり前になっているオンライン対戦。
グランツーリスモも同様にオンライン対戦も主流になっています。
週替わりのオンライン対戦だけではなく、世界への挑戦権もある公式戦(もちろん出れるワケはない)など様々。
勝ち負けの概念は二の次、まずは楽しむことをモットーにしているので
「勝てないからつまらない」があまりなく。9月頃からはエンジョイ重視のチームに参加し、企業主催の大会に出るなど色々と活動しています。
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それとレースだけではなく、マシンの外見を自由にカスタマイズ出来るのもGT7ならではの特徴。むしろこちらにハマっているかもしれない。
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これはダイマ制作の経験がしっかりと生きていて、画像と言う表面から車体と言う立体へのアプローチの仕方は異なれど「創作」と言う面では同じなので気付いたら時間が溶けています。本当に怖い。
来年の動きとか考えていることとか:①担当Pとして
グランツーリスモの話ばかりしていてもアレなので戻りましょう。
まずは一つ目。担当Pとして。
結論「なんも考えてないけど今までよりは控える」でしょうか。
理由は3つ。
・元の世界線に戻りつつある
・仕事環境の変化・思いのほかグランツーリスモにのめり込んでいる
具体的な言及は避けますが、時勢の影響はほぼ去り
渉外・制作の二軸で動けていた一番の理由だった動きやすい仕事環境はいよいよ終わりを告げようとしている…はず。
元々居た界隈が時勢の影響で縮小せざるを得ない状況となり、その空いた隙間を埋めるようにニコニコ動画の某動画からこの世界に入ってきました。
そして今、ほぼ日常が戻ってきている状態。
元に戻す上でのリソース調整とでも言いましょうか。そんな感じです。
とは言え、渉外に制作に100やってたものをいきなりゼロにしてしまうと多方面に迷惑を掛けてしまうのでそこは継続したり引継ぎしたりします。
来年の動きとか考えていることとか:②一端のダイマ制作者として
こっちは明確で、ほとんど作らなくなると思ってます。
というか今までが作り過ぎなんですよね。単純に。
今後の予定としてはつかさのストーリーコミュが追加されるのであればそれを基に情報をアップデートしたものをひとつ作れたらいいなぁと。あとは2024年からはデレステにアイプロが追加されるので、それがどうなるかは要確認ですね。
と、言いつつLiHとかレッド・ソールの時みたいにつかさが動くイベントコミュが来るとかあれば色々作りそうな気もしています。どっちだよ。
それと…ダイマ鯖はゆるく管理を続けます。
管理人譲渡については渡す方も渡される方も責任が大きすぎる規模になっているので仮に第一線を引いたとしてもあまり考えてないです。
そこまで活発なサーバーではないのと、副管理人のサポートもあるのでなんとかなるでしょう。という見立てです。
それとサーバーの目的でもあるナレッジ共有や横のつながりを増やすとは別に、もう一つ見えてきた課題があるのでそこはなんとかしたいなってぼんやりと思ってます。
それは「Stage for Cinderellaがもう一回開催されるのであれば」その時に色々と考えるつもりです。This is 先送り精神。
終わりに
色々と書きなぐりました。ここまで色々とやってきたなぁと思う一方、やっぱりここ数年は派手に動きすぎた気もしています。まぁいいか。
来年以降はどうなるか解らない。それは毎年思っていること。
引き続き無理のない範囲で、そして出来る範囲で色々と動けたらいいなと思っています。
最後に桐生つかさ、河瀬茉希さんのこれからの活躍を祈念して。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。
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