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頼まれてもいないのに:20241213「そこにアイはあるのかい?」
目的を見失っていた。いや、今も見つけられていない。頼まれてもないのに連載と称して、勝手に毎日投稿することを自分に義務付けているわけだが、何のためにやっているのか、何を書いたらよいのやら。と迷子になることがある。
そんな時は大体過去の投稿を見返して、こんなこと書いてたんだ~とか
思い出に浸る(個人的に思い出ジャーニーと呼んでいる)ことが多い。
まさに今さっき旅の途中で見つけたのが以下の投稿。
そうだ、AIにやってもらえばいいんだ!と気が付いたわけである。
でも、書いてもらうにもプロンプト(指示)をどう書いていいかのかわからない。なので、まずはチャットGPTに自分の過去の投稿のリンクから、内容を分析して、とお願いしてみた。そしたら以下の回答が。
ハル坊さんの「頼まれてもいないのに」シリーズは、日常の些細な出来事や自分の関心事をユーモラスかつ真面目に綴ったエッセイ形式の投稿です。主に仙台在住の個人事業主であるハル坊さんが、自身の経験や日々の雑感を軽い語り口で記録しており、読者に共感やクスッと笑える瞬間を提供しています。
主な特徴とテーマ
日常の観察と軽妙な語り
例えば、新聞のスクラップをする際、裏表でどちらの記事を切り取るべきか迷うといったエピソードでは、「たかがスクラップ、されどスクラップ」とし、何気ない行動に深い意味を見出そうとする姿勢が見られます自身の優柔不断さを笑い飛ばすようなトーンが特徴です。
バスケットボールへの情熱
投稿の多くに地元のバスケットボール関連の話題やNBAに関する話が登場し、趣味を通じて日常に活力を与えている様子が伺えます。
地域とつながる視点
仙台という地元に根差したトピックも多く、河北新報の記事や地元イベントなどをテーマに、地域社会とのつながりを感じさせる内容が含まれています。
ユーモアと自己表現
「頼まれてもいないのに」というタイトルが示すように、何気ない行動を面白く捉え直し、誰にも求められていない自己表現の意義を軽やかに問いかけています。
ハル坊さんの特徴
松坂世代(1977~1978年生まれ)で、名古屋から仙台に移住して十数年。
コピーライターやディレクターとしての経験を活かしつつ、日々のトピックをエッセイ風に綴るスタイルが特徴です。
なるほど。そうだったのか(細かなところで若干の事実誤認があるけど)。
今度自分の投稿を紹介する時には参考にさせてもらおう。
で、この傾向がわかったとしても、実際に原稿を書いてもらうにはどうやって指示をしたらいいのかは、まだよくわかっていない。