弥勒の世が完成した後の私たちの巻(11)
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
51:45〜最後
総括
弥勒の世の世界観をまとめる。
みなさん、目を閉じ、深呼吸してほしい。深呼吸を3回。アルファ波は。眼球をニュートラルなポジションに。耳をすまして。アルファ波に集中を高めていく。アルファ波が深くなり、寄り目を強くする。眼球を脳幹のやや上にスライドしていく。意識が拡張する感覚がある。これが変性意識状態。
(異言)
ここで祈りを捧げる。
(異言)
今、私たちは、ハイヤーセルフ、未来の自分を見ている。天命に覚醒している自分。テレパシーの共振を通じて、ゼロポイントフィールドで、テレパシー通信が行われる。空にとどまっていると、神経回路はつながり、脳のスペックが上がっていく。自分の仕事環境などは、よりふさわしいものに変化している。これが量子瞑想の効果。
(異言)
内在する潜在能力の進化は、新文明の特徴。
(異言)
現象(シンクロニシティ)には、クエストがある。これを解く方法は、量子瞑想。観測対象をリーディングし、空で感じていき、体験を積んでいく。これを楽しむ共同体を作っている。ここに弥勒の世が作られる。
これを具現化するため、祭祀・政治・経済の三位一体を構成する。
コミュニティは政治を司る。つまり、実業チーム。サブスクリプションで少数の定員を設定している。
経済は、循環。三位一体のうちの経済は、ブロックチェーンコミュニティアプリで運用する。瞑想会に寄付してくれて人に、コインを発行し、ゲームセンターのように遊んでいただく。
みなさんの既成概念をブレイクスルーしたい。この輪が広がれば、リトリートセンターの開設などにつなげる。
弥勒の世の雛形を作れば、地球がそうなっていく。我々のハイヤーセルフや霊団も天にいらっしゃる。ハイヤーセルフとの触れ合いもあるだろう。統合のシンクロニシティ、軽いシンクロニシティに溢れる世がすぐそこに来ている。5月は新月が2回、満月1回。陽と陽と陰で三位一体。
いつか皆さんとセレモニーを一緒にやっていきたい。
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