弥勒の世が完成した後の私たちの巻(2)
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
4:45〜10:15
(異言)
異言について説明します。
異言の内容は、私たちが共同創造しているシンクロニシティです。つまり、私たちが今メッセージをテレパシーで受信しているということです。
私たちはシャーマンズ・ユニオン・アワヤスカという組合を立ち上げました。将来、有限責任事業組合にする予定です。現在の組合員は3名です。
私たちはミディアムシップ(霊媒)を通してクエスト(シンクロニシティ)を解く共同体です。天命に覚醒をした人たちの集まりです。参加するであろう将来の仲間を大事にしながら、今コミュニティを運営しているところです。
異言を通じて得られる預言は、慎重に扱うべきものです。
(異言)
「祭祀による星間外交」という言葉が降りてきました。
私たちの儀式では、トランス状態に入り、祈りを捧げ、祈りが天に通じ、そしてカミガカリの状態になります。これは極めてエソテリックな世界です。突然体が踊り出し、エネルギーを舞いや歌で表現するなど祭りの状態になります。
「祭りを祀る」というのが祭祀です。祭祀を奉納するのが我々のミッションです。この儀式の名称を「アワヤスカ」としました。
(アワヤスカとは別に、)アヤワスカという名称があります。シャーマニズムの秘薬であり、王様的なメディスンです。ヨーロッパなどでブームになっているようです。
ブーム加熱により、先住部族の長老たちは、お金の文化が先住文化を破壊し秘薬が乱獲されることを危惧しています。
日本のシャーマニズムの特徴は、調和を重んじることです。様々な違いを乗り越えて発展していきます。この日本的シャーマニズムを大成することが我々のミッションです。
(異言)
弥勒の世がくるという伝承は、沖縄にあります。
ミルク神というお笑いの神様が「弥勒の世が来たよ」と告げるそうです。ミルクユガフ(=弥勒の世)やってくる時代はまさに今だなと思います。
世界の金融システムは量子金融システムに移行していきます。まだ資本主義は無くなりませんが、経済の意味が変わってくると思います。日本人的な発想で理想を具現化した先には、そのイメージ(=経済の意味など)が湧くのではないかと思います。今日のテーマは、その共同認識を創造することです。認識、イコール創造です。
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