シャーマンインタビュー: カンボについて（３）
2022年6月時点で公開されているこちらの動画の要約です。
27:30〜37:30
私自身の浄化のストーリー
chobi: 私は、若いころから今まで音楽をやってきました。また、ドラッグもやってきたんですが、これはシャーマニズムの一環としてでした。音楽もドラッグも突き詰めました。そして、どんな境地が見えてくるのかをを追求してきました。
私は、法に触れるドラッグは自然とやらなくなってきました。なぜかというと、あらゆる依存から離れるためにカンボをやったからです。私は、今まで何かに依存していたのです。私自身が依存的な生き方をしてきたのです。私はその闇から離れていきました。自分は浄化してきました。浄化のつらさも経験してきました。
私は、みなさんの浄化や次元上昇の力添えになれる存在だと思います。私はアウトローな人間です。
そういう人が祭祀を司るからこそ信頼できる、とよく言われます。
私には説得力があります。それは、私自身が浄化を経験しているからです。私の知人は、私がいかに変わったかを知っています。
カンボシャーマンは私の天命
天命に気づいた人は、自分がぶれません。
私は浄化のシャーマンです。
アヤワスカ、プランツディエタなど、他にもいろいろメディスンや誘導法はありますが、私は何より「カンボ」のシャーマンです。
地球修学旅行という学びの人生の中で、私はまず日本人の浄化のために活動し続けます。九州でカンボプラクティショナーをやっているのは私だけです。九州の位置を私が担っています。
自と他の相対性
カンボはまず自分の浄化のためにやりますが、自分のためだけではありません。
周りの人、地球、動物などは、自分と全てつながっています。よって、自分が浄化されると、他も浄化されるのです。
このことは私自身が体感しています。
量子力学、量子意識学を理解しているとわかるとおもいます。意識（フォトン）は永遠の存在であり、自身のフォトンをどれだけ軽い（＝良い）周波数として響かせるかが重要なのです。ご自身のフォトンに、幸せ、感謝、愛の波動をたくさん入れてほしいと思います。すると、それが他人に届きます。
幸せ、感謝、愛のバイブレーションを自分から発することができます。そりが合わない人に対しても届きます。相手の周波数を飲みこんでしまうぐらい、相手もそれに同調します。
魔がかりや霊障という現象は、結局自分の中の良くないものに引っ張られているのです。
だから、カンボで自分が良くなれば、周りもよくなります。そして地球も良くなります。
体内にある毒も、カンボは感情とともにデトックスしてくれます。
地球の毒と自分の毒との相対性に気づいたら、毒（洗剤、ゴミなど）を流せなくなるでしょう。
地球と自分は相対です。全てはつながっているのです。ネイティブアメリカンもそう言っています。
だからこそ、カンボで自分の体を掃除してほしいと思います。自分自身をイヤシロチにしてください。そうすると、自分にはキレイなものしか来なくなります。キレイなところにはキレイなものしか来ないのです。
私のところへ来た人の逸話
私のところのセレモニーに来る人は女性が多いです。これは良い傾向です。女性の受容性が変化すると男性は簡単に変わるからです。
私のところで昇華して旅立って、今大活躍している女性がいます。モデルの人やDJの人などです。
DJの人は、今までは過去の失敗が頭をよぎって、恐れが離れなかったそうです。でも、旅立ったあとは弾けまくっているようです。お客さんもバカーンと弾けているそうです。
「私はカンボのためだけにchobiのところへ東京からやってきた」と感謝のことばを送ってくれます。
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