おじさんの2極化
受けている業種がめちゃくちゃなのもあるけどそこで働いている人間も会社の色になっているから驚きだ。嘘も何もつけれないわたしは会社に寄り添ったことは言えずヘラヘラ愛嬌でカバーしているつもりでいる。
「お酒が好きで〜」と言うと喜ぶおじさんと興味がないおじさん、「留年しちゃって〜」不思議がらないおじさん、なんでそんなことが起きるのが不思議でならないおじさん、好きなコンテンツの話に華が咲くおじさん、フィクションが必要ないおじさん。
飲み会でもサイゼでもわたしといる人は時間以上のことを得てほしいと願っているので面接も御多分に洩れず笑ってほしいのでこの人が笑いそうなことを言う。
?!
これって結局社風に擦り寄せて自分を売り込んでいる?!はぁ〜、恐ろしいねえ〜
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