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PL7節: Man City v Fulham+α 感想
前節のフラム戦と、ここ最近の面白かった試合について、ふわっと書きたいと思います。
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フラム戦。
グバルディオルの安定した器用さや、いつもミドルを狙ってくれるけど、なかなか入らないなーと感じていたコバチッチの2得点と、クロアチアコンビの輝きが観れてしあわせでした。
フラムが健闘してくれたおかげで、最後までどうなるかわからない展開なのも良かったです。
前節のニューカッスル戦でのエディハウとの抱擁に引き続き、ペップがマルコシウバ監督をリスペクトしている感じも見えて嬉しかったです!トラオレにもアドバイスしてたし。笑
ニューカッスル戦後のプレスカンファレンスを見ると、グアルディオラがすごく満足してたんだな~という雰囲気が満載で、お互いに良いところを出し合って良い試合ができたんだなというのを感じられて、私もほのぼのしました。
もちろん前々節のアーセナル戦も、ドラマチックな展開だったり、アーセナルの執念が見れて、本当は激しくない試合が好きだけど、見応えはすごかったですね…。(私はプレミアリーグファンのくせに、プライドの戦いの側面が強いとびびってしまうところがあります。。笑)
でも、試合後のカンファレンスで、アルテタとの関係やハーランドの口論について記者に聞かれていたのに対し、大げさに捉えず、冷静に答えていたグアルディオラは大人だなーと思いました。「あちらが戦争を求めているなら、それはそれだっていうことだ」"This is what it is."って、グアルディオラがよく使う印象です。「それはそれ。」まあしかたないっていう感じですかね。
ちょっとフラム戦から離れてしまいましたが、アーセナル、ニューカッスル、フラムと連戦楽しめました。(CLは追えてないのでいったんPLのみ)
また余裕があったら、こういうふうに書いていきたいと思います。