ライブアライブ現代編感想
【自分のための備忘録。ライブアライブのネタバレがありますので注意してください】
そんなわけで今回は予告通り現代編をプレイ。
………………えっ、これ感想書く⁉ 書くの!?
書きます、かああぁぁぁぁっ!!
そんなわけで現代編感想です。
この時代を一言で言うと、フィールドを一歩も歩かないRPG。斬新すぎるやろう。いや、ほんはSFCの試みとして試したいことをめっちゃぶち込みまくってるライブアライブ。改めて懐の広さを思い知らされました。
「俺はRPGをやっていると思っていたら格ゲーをやらされていた。何を言ってるかわからねえと思うが(ry」
と言った現代編。とにかく各国の最強と戦い格闘技を極め最強を目指す主人公の話でした。そんな中でもあくまで目指しているのが『最強』であることに重きが置かれていると思いましたね。
ラスボスとの戦闘に関しては
「俺の気合溜めが! ナムキャットのスパイラルニーが! ナムキャットのスパイラルニーが! 近づかれたからモーガンのジャーマンスープレックスが! バフが切れたから俺の気合溜めが! 敵の必殺痛いから連続で俺の気合溜めが! 敵から離れてナムキャットのスパイラルニーが! もう一回ナムキャットのスパイラルニーが! 結構攻撃されてるけどボスの技はラーニング出来ないんだよね?(不安) まあええやろ! モーガンのジャーマンスープレックスがテメェをぶっ潰す!!」
と言った感じで、レベルが固定された時代ですのでうまくやればとりあえず苦戦することはありませんでした。むしろ一番初めのナムキャットが一番苦戦したまであります。
ロックマンみたいに手に入れた敵の技が次の敵の弱点だったりするので、順番を穿ってやると結構苦労するかもしれませんがw
そんなわけで一瞬だけど、閃光のように現代編クリアーしました。
次、次どうするか~。長丁場が見えそうな原始か幕末か!
そんなわけで現代編の感想でした~ ではは~ ノシ
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