【恋愛 未経験 結婚】 恋愛未経験者に陥りがちなワナ これを知ってる男性はほとんどいない
ヒロキです、
今日のテーマは「初めての彼女」についてです。
私は学生時代にはじめて
彼女ができました。
そのときは恋愛も
勉強していないので
露論もわからず、
ラッキーパンチで
付き合えたのだと
思っています。
お互いはじめての彼氏彼女と
いうこともあって、
初々しかったのです。
彼女は大切にしなきゃいけない、
彼女の言うことはなんでもするし、
彼女のしたいことか叶えてあげたいし、
彼女が欲しいものはプレゼントしたり、
エ●チしたいなんて隠してきたし、
いずれは結婚する。
そうすることが幸せなことで、
彼女に尽くしている感もあると
思っていたのです。
実際にはそんなことには
ありませんでした。
１年後には彼女にあっさり
振られてしまいます。
「なぜなんだ」
「おれのどこがいけないんだ」
「こんなにおれやってきたのに」
と自問自答しても答えは出ません。
かと言って彼女に聞く術もないのです。
３日３晩何も食べず、
過ごしていたら、
病気になる始末。
いま思うとこれでは
単なる彼女の『下僕』です。
わたしたち男性はそれがいいと
信じ込ませれています。
それはあなたのせいではありません。
ドラマや映画などが
それを美化しているからです。
女性には２つのタイプがあります。
あなたがいままで恋愛において、
してきたことは、
ひとつのタイプには響くものですが
もうひとつのタイプには
まったく響きません。
しかも響くのは３０%の女性だけです。
残りの７０%は真逆のことを
してきたのです。
ではどうするか。
それは『いじる』ことです。
「そんなのできませんよ」
という声や意見が聞こえてきます。
それは学校教育がよくありません。
わたしたちはそのように
教育されてきているのです。
そこにブロックがかかって
しまうのは仕方がありません。
『いじる」ことで男性として
魅力的に見えるのです。
詳しく書くと長くなりますので、
今日はここまでにします。
ただし『いじる』は男性と
響くタイプの女性にしては、
嫌われてしますので、
注意しましょう。
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ヒロキ
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