【恋愛 会話】 『いじる』といじめは違う

ヒロキです、

今日のテーマは「いじる」についてです。

私は女性にはやさしくするもの
という固定概念に捉われていたのです。

女性に対してやさしくすれば
自分の真面目さや誠実さが
伝わるものと考えていました。

そんなことはなかったのです。

それではかえって女性は

「こいつほれさせにきてる」

と疑って警戒してしまい、
伝わるものを伝わりません。

それだけでは彼女に気持ちを伝えるには
真逆のことをすることもときには必要です。

「どういうこと」

とお思いの方もいると思います。

それは彼女の感情を揺さぶることです。

やさしいだけでは彼女の感情を
揺さぶることはできません。

ほめることでもありません、
むしろいじってみることです。

「え、きらわれませんか」

そんなことはありません。

むしろそのほうがいい意味でも
わるい意味でも感情が揺らぐのです。

ただいじるといじめは違います。

あえて言いますが、
「デブにデブ」って言ったら
それはいじめです。

そうではなくてたとえば

「お前、ブサカワだな」

という感じです。

いじりには愛がなくてはなりません。

「ブサイクなの」
「でもかわいいって」
「どういうこと」

と思わせることです。

いじられると逆に

「私に気を使ってないんだな」

と感じます。

それは

「本音で話してくれる」

と感じてあなたと本音で
話せるようになるのです。

いじりには段階がありますが、
彼女があなたに対する好感度が
低い場合、

強いいじりを使うとかえって
きらわれてしまいます。

またいじりすぎもいけません。

好感度が低い場合でも使える
『いじり』があります。

それは

1 ほめて落とす
2 決めつけいじり
3 ツッコミ

の3つです。

それぞれ書いていくと
長くなりますので、
続きはメルマガで。

ヒロキ


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