俯瞰撮影のススメ

画像1 高いところから見下ろす場所から撮る俯瞰撮影。私は車で登れる山しか登らないですが車で行けないところは歩きです。ここは大糸線の大町市にある木崎湖。他に青木湖と中綱湖を合わせて仁科3湖と呼ばれている。何気に国道を走っていたら山が剥げているところがあったので地図見たら道路があり車で行けることが判明。パラグライダーの発射場でした。何度も訪れていますがやっと晴天に恵まれた。安曇野から遠く大都会の新宿に向かう「あずさ」」
画像2 俯瞰は晴れていないと意味がない。この場所は上越市の手前。山の上に施設があったので登れると判断。道路はありましたが関係者の車以外は通れませんでした。ただ頂上に神社があるので歩いては登れるので登ったらこの風景。遠くに能登半島も見えて最高の天気
画像3 ここは熊野市の新鹿海岸。対岸で撮っていたら山にガードレールが見えたので登ったらこの風景。何度も登っていますがスッキリと撮れたことなし。この日も遠くは少し霞んでいた。朝日に反射する「南紀」」
画像4 富山平野を走っていた列車は急に山と海に挟まれた狭いところを走るようになる。この先は人が歩いて旅をしている時代は難所中の難所だった「親不知」北アルプスが海に直接落ち込むところ。断崖と波が険しいため、親は子を、子は親を省みることができない程に険しい道であることから、この名が付いたとされている。
画像5 新潟県は米どころ。区画整理された田んぼが美しい。

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