
NovelJam白色黒蛇の軌跡
どうもおはこんばんちは、白色黒蛇です。
NovelJamグランプリまであと3日になりました。
この戦いも残すところあと3日間、少し寂しいような、それでもどこか達成感のようなものもあったりなんだりするのでしょうか?
とりあえず、これまでNovelJamで白色黒蛇がやってきた
「白色黒蛇ならではのプロジェクト」
をざっくり紹介してまいります。おさらい的なアレです。
①文フリ東京同日参戦
NovelJam3日目、文学フリマ東京で誰よりも早く外部に向けてプロモーションさせて頂きました。我が友人創望やデザイナーの田島さんのお力添えもあって(ある意味)注目度No1になれました(と思ってます)。またコミックマーケットでも宣伝させて頂いたりなんかもしました。
②ノイエキャラクターイラスト公開
普段から白色黒蛇作品の表紙イラストを担当して頂いております櫻木花様に描いて頂いた可愛いノイエのイラストを仕立てて頂きました。
おかげでこのノイエはNovelJam作品の中でもかなり印象深いキャラクターになっていたようで、キャラクターイラストってやっぱすげぇな、と改めて思いました。
③紙書籍発刊
Boothでの白色黒蛇公式通販サイト「蛇之屋」にて
「異世界? いかねぇよ」
の紙書籍バージョンを発売させて頂きました。
ちなみにですが、これは3月に控えておりますテキストレボリューションでも頒布させて頂こうと思っております。
④「異世界? いかねぇよ」の公式外伝発売
公式外伝、というより「鏡写しの世界の物語」と申しましょうか。波野さんが主宰されたリーディングフライデーの際にサプライズ発表させて頂きました。ノイエが現実世界に来る前のお話です。
表紙や編集で田島さん、武原さんにもご協力いただき、なんとか公開に漕ぎつけました。
まとめ:
ここまで色々白色黒蛇なりにマーケティング活動を行って参りました。それでも正直「何が成功で何が失敗か?」はなーんにも分かっておりません。それでも「やり切ったから」って言えばそれっぽく聞こえるでしょうが、大事なのはそれを「どう次に生かすか」だと思っております。
NovelJamを戦ったこの2か月の経験を糧に次のステージへと進みたい。そんな白色黒蛇です。
ではではグランプリでお会いしましょう。
お相手は白色黒蛇でした~