自己紹介
結論:「何かをビビッと感じる七感タイプ」
小学校2年:将来の夢「無口」と書いてた
小学校4年頃まで:軽度の言語障害
非言語空間への洞察が大好きな幼少期を過ごす (後に時代を読む力へと転換)
高校卒業まで:アスペルガー、ADHDとよく言われたなー
没頭と多動の連続で時間感覚は完全にゼロ
名詞、名詞、固有名詞が生理的に嫌な感じがあります
それ故に、以下の名詞群は全く意味はなく、名詞で私を見るのは辞めて欲しいという事と、私も他人を名詞で全くみない。
名詞、専門という概念が無くなる世界へと
2002年:深層心理・形而上学ダイヤローグサロン開業・盛岡にて研究開始
2002年:タイ政府・保健省認定学校アチャーンメイ運営研究 (トラディショナルMS・メンタルS)
2004年:NASA京都研究対象機関・筑波大学&京都大学共同研究・生命解析分析研究員
2009年:リクルート株式会社 → とある件でコラボ
2010年:iOS, Androidアプリ開発に特化した学校・RainbowApps仙台校運営研究
2011年:3.11 東日本大地震の前夜、真夜中に体の中に何者かが乗り移り口伝
2012年:オンラインサロン・ミライウェビナー運営研究 (ZOOM利用)
2013年:東邦大学医学部名誉教授・有田秀穂氏認定・感涙療法士取得研究2018年:性科学研究機関MASA(メーサ)・研究員
2018年:ナチュラルテックビレッジ (岩手県/石川県/宮城県/インドネシア) 2020年:食を楽しむ和創作研究機関・斎庭創設
2020年:オープンダイアローグ・ジャパン(ODNJP) 正規研究メンバー
2020年:タイ (サコンナコーン県) ココナッツファーム・カンナビスファーム研究開始
2002年〜2020年:PT (Permanent Traveler) *各国住みまくり
本日は、タイの田舎エリアで、とある概念を研究中
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「世の中に我れぞ悟ると自慢して 名利求むる人の多さよ」
これは一休さんの名言は、
「人に何かを語るという時点で、それはすでに自分の評判を上げたり、利益を手に入れたりすることを目的としている」
つまり、言葉になった時点で
「好き嫌いが分かれている、つまりジャッジの世界を生きてる」
小2の自分は無意識にこのゾーンを感じていたのかもしれない