BUBKA 2020年11月号／欅坂46 ラスト・ワルツ

『BUBKA 2020年11月号』

欅坂46 ラスト・ワルツ

出版社：白夜書房

発行年：2020年9月30日

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〇渡邉理佐 「The Long And Winding Road」

　前向きな気持ちだということが知れて良かったです。

〇小林由依×菅井友香 「終幕と序幕への道」

　7月16日の配信ライブや過去のライブパフォーマンスなどについてのお話。配信ライブの裏話があって良かったです。階段に座っているお二人の写真が良い！

〇土生瑞穂 「不協和音で芽生えた『私』」

　インタビュアーの質問に、ちょいとズレた返しをする土生さん……笑。かっこよくいたいという気持ちに至るまでの経緯が聞けて良かったです。。

〇藤吉夏鈴×山﨑天 「行き先は分からないほうがいい」

　二期生のお二人、インタビュー内容が濃かったです。気になっていた、配信ライブの『大人は信じてくれない』についても少し言及していました。ラストライブについて、今後のグループについて、すごい考えているんだなあと。

〇大園玲 「本当の意味で欅坂46になるということ」

　メモキャラの話や研修生のときの話など。前を向いている姿勢が良いなあと思いました。