ワクチン接種者に近づいてはならない
「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」
このことを十分に今後あたまに入れておくべきです。
自身はワクチンを打たなくても、周りの方々から影響を受けてしまうということです。
これまでのワクチンについても
ワクチン打った人間からシェディングshedding(病原体の対外への排出)と言う現象を通じて色々なことが起こると実しやかにいわれてきましたが、
今回は、はっきりと、その現象の存在がワクチン開発会社の文書に記載されています。
ファイザー社の治験文書 P67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf?fbclid=IwAR3iahXRjKyA-bYz4QK2-14sfre1Ne4A-3FXF4dDHLsRdeyaLv2E23pBsjA
ワクチン接種による、environmental exposure(環境暴露:つまり接種者の周りにいる者が受ける影響)について、以下のように例示し、これらが発生したときには、報告するように求めている書面です。
新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している男性と交わると、その女性が妊娠している場合(排卵期の前後のタイミングで)、不具合が起こる例。
新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性の家族や医療従事者が、接種している妊娠した女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、不具合(感染)が起こる例
新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している(排卵期の前後のタイミングで)女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に不具合が発生する例
このようなことが、治験の段階で、想定されていることを私たちは知るべきだと思うのです。実際、その治験がどのようであったかは不明ですし、これらを明らかにする論文は出てこないと思いますが。
(日本政府でさえ、ワクチンの有効性を示す論文を示さないのですから)
ワクチンについては、様々な陰謀論が飛び交っていますが、何を信じるかは、各個人の直感と理性で判断するしかないかと思います。
以下の報道にあるように、実際に、根拠があるわけでないにしても、不具合を感じている方々がいることを知ってください。
新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の近くにいることで、女性であれば、月経異常、月経過多、流産、更年期後の月経出血、無月経などが引き起こされている例が出ている。
これは新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から放出された何かに感染した可能性がある。
まだ、遺伝子ワクチンの中長期的な副作用のデータがない現在では、生徒へのリスクを予防するために、新型コロナ遺伝子ワクチン接種した教師は生徒に近づかないように対策を講じることにした。
この経営者、ホント英断をされたと思います。陰ながら、応援したいです。
とにかく、ワクチン接種した者だけでなく、その人の周りにいるだけで、女性の生殖器に影響を及ぼす可能性があります
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