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いくつからでも 決めたらgo!

かつて20歳にグレートバリアリーフで 体験ダイビングしたのが人生で初めてだった。
それはもう地球の素晴らしさに感動したものだ。
そして海外に行くたびに、体験ダイブをなん度も繰り返してきた
その度に、いい加減 勉強してライセンスを取れば?と友から勧められてきたが

まあ、海外に行った時しか潜らないから、、、、と
なんと 四十歳になって やっと真剣にライセンスをとった。
この時に、思ったのは 学習して海に向き合えば
怖さもなくなり安心でき、自分の体とも向き合い 本当にとって良かったと感じたものだ
今までの20年間は? 

そして今回も六十歳を過ぎて、それこそ日常会話の英語はできても深い話ができないコミニケーションのもどかしさが毎回あった。
今は翻訳アプリがあるが、それでも我が心からでる言葉で人とは会話したいものだ。
それこそ、みんなが思うであろう 海外旅行から帰る時 英語を勉強しようって!
そして時間は 日常になり このことは後回しになっていく
まさに、私
特に海外の人と仕事がある時は 真面目に これではダメだ!と反省もなん度もしてきたが
それでも、今の私のままである。

ここに書く意味がわかるだろうか?
六十歳過ぎて 本気でスタートしよう、幾つになっても遅くはない

特にアートの仕事をしていると、自分の思いや感じたことを伝える作業もある。仕事関係の契約もある。

ここに書いたことは、逃げ場をなくすためだ

私の秋谷生活の 英語の勉強は ルーティーンに!

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