猫コロナ(FIP)と診断されたらどう動くべきか

こんにちは。
2025年1月5日に5歳の女の子 はな が猫コロナ と診断されました。
現在 1月7日 虹の橋を渡ってしまいました。
お薬を貰いこれからという光が見えてすぐに亡くなってしまいどん底に突き落とされました。
猫コロナという病気すら知らなかった私が今できることは猫コロナと診断されてしまった猫ちゃん、飼い主様が何をすれば良いのか、どうしたら良いのか不安が沢山あると思います。なので私が経験して何をすればよかったのかどうするべきなのか感じたままに書かせていただきます。こういう文章を書いたことがありませんので
読みずらいかもしれませんが少しでも多くの猫ちゃんの命と飼い主様の気持ちを救えたらと思って描きます。

まず私の猫はウエットタイプという
腹水が溜まってしまうタイプでした。
水が溜まり食欲も落ちぐったりとしてしまいます。


○他にも動物を飼っている場合は診断されたらすぐに
離す
一緒に過ごしているとほぼの確率でかかってしまうと言われています。
○呼吸が荒いなら腹水を抜いてもらう
これは医師の判断によると思いますが
私の猫は腹水を抜いて少し元気を取り戻しました
○すぐにFIP専門医、薬を取り扱ってる病院を探す
薬が高価な為、取り扱っている病院は少ないそうです
電話を沢山かけて事情を話し薬を取り扱ってる病院を探してください
○酸素室をレンタルする
呼吸が荒い猫ちゃんの場合必須だと思います
○様態が急変した場合すぐに行ける近くの病院を探す
基本的にかかりつけじゃない場合診てくれません
呼吸が荒くなり助けて欲しくて近くの病院6件電話しましたがどこも助けてくれませんでした

猫コロナ(FIP)は時間との勝負です。
すぐに治療を始めれば助かると言われています。
私たち飼い主は目の前が真っ暗になりどうしたらいいか分からなくなると思います。でももっと辛いのは猫ちゃんです。小さい体で必死に戦っています
一緒に頑張りましょう(涙)
絶対大丈夫です。また一緒に遊べるよう頑張って動きましょう!

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