卒業しようと思って
noteって顔が見えないけども、不思議なツールやなあと思う。
それでも誰かに届いたらラッキーかなって思うのやけど、結局は自分に向けて書いているのやと思う。
せやしこの本を読んでどうだったか、この音楽を聴いてどうだったか、とかもちょくちょく書いていこう~ってなっておる。
「関係性」って言葉をよくつかってきた2019年と2020年のような気がしたけど、この言葉さえも、まずは自分自身との関係性なのでは、って思ってきたのよなー。どこまで全部自分マターやねんって。そらそうか、自分の人生やもんな。
先日のボイスメモも文字に起こしてみたらどうなるんやろうか。たぶんせんけど、ちょっとだけ興味あるな。
えっと今日はですね、この2021年2月より卒業しようと思うことを
ここに、自分自身に宣言しておこうと思います。よければお付き合いください。
-------------------------------------------------
①物分かりいいお姉さん
理解しているよ、わかっているよ、全部許容するよ。的な。
いやわからんことだって反発したいことだって、こっちのこうしたい!だってあるさね。この状況を崩したくない、嫌われたくない、信用を失いたくないとか・・・自分がウッてなるところにフタをしたまま、関わりたくない。
物分かりがいい人/都合のいい人じゃなくて、自分がウッてなるところも自分で理解した上で、常に「冷静」な人間でありたい。
②イライラすること、怒ることを選ばないわたし
いままでビタミンC飛ぶから、ゆうてあんまり扱ってこなかった類。
イライラしていいことあるの?って思ってきたタチやけど、あった。笑
怒りっていう感情も、ちゃんとよしよししたげんとね。おたべにおすすめしてもらったあのディズニーの映画見るね。
③幸せになりたいって考え方
ずっきゃんと話して、スーパー腹オチしたこと。
幸せ「で」ありたい。って。はーってなった。
なんかずっと疑問に思っていたことで、なんで男性側があなたを幸せにしますってゆうてプロポーズするのかってやつ。え、片方の約束?違うよね?
そして結婚したら幸せってやつ。結婚していないと不幸せ?私自身が一番こびりついていることやった。
自分ひとりでもしっかり立てていて、自分の人生のど真ん中を考えて、大事にして、歩けていて。それでも誰かと一緒に生きていきたい、人生を歩んでいきたいって感じた時に、ご縁ある人と結婚するんやろうなって。
------------------------------------------
卒業することじゃないけど、
相手とのコミュニケーションって、まじで自分の写し鏡でしかないってやつ
最近実感しまくっている。先輩とか後輩と仕事で関わるときもいっしょ。
ということが、やっぱり起こることには全部意味があって
「すべての出来事を引き起こしているのは自分」っていうのが
ストーンと腑に落ちたのだった。
今日はこんなところかな。キッチハイク楽しかったな、また書こう~
おやすみなさーい。