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ハクギンとミオの思春期考察まとめ【百英雄伝】


はじめに

本考察は非公式です。ラビベア様やその各関係者とは一切関係ない1ファンとして趣味の範囲を超えない見解にすぎません。よろしくお願いします。

ハクギンとミオというキャラを深堀するにあたって、なぜ思春期に私が重みを置いているのか。それは2人とも百英雄伝本編の時点では27歳 注1だからです。これは完全に素人意見で自説だが、27歳の精神って、思春期の影響が一番著しく現れる時期のまっ最中だと思うんですね。思春期で学んだことや受けたトラウマ、昇華しきれていない感情や要求が無意識領域で根を張って、外界の価値観だったものが完全に内面化するまでの時間が経過し、やっと熟して表層に具現化する時期って20代後半が多いんじゃないかという説を前提で分析しています。全てのキャラがそうであるとは限らないが、私がハクギンとミオに思いをはせる時、この自説が脳内で必ず顔をちらつかせてくるので、個人的な好みで当てはめただけです。キャラの成長経緯っていっちゃん美味えぇと思いながら生きてます。

考察と妄想

出会う前の二人(思春期までの間)

◆ミオ
代々有名な剣術家の家で長女として生まれ、弟が一族の跡継ぎになる予定(公式情報 注2)。
幼い頃から人生のレールを家族に定められ 注2、(ここからは妄想の話→)厳しい教育の結果、理性による自我の抑圧が強い。
剣を握った時にしか、重圧された破壊衝動を解放する事ができなかった。
剣術をもっと極めたいという本心を、誰にも打ち明ける事ができなかった。

◇ハクギン
両親の顔も覚えていないぐらい幼い頃から孤児だった。とある施設に拾われ、忍びとして育てられた。幼少期から厳しい訓練をさせられたが、師匠の事も他の子供たちの事も大好き(公式情報 注3)。
(ここからは妄想の話→)ストックホルム症候群に似たような精神状態で、それ故に内外意識も強い。
施設内の仲間たちにおいては絶対的な信頼を置いていたが、施設外の世界に対しては絶望していて冷めた目で見ていた。

出会った頃の二人(思春期初期~中期ごろ)

◆ミオ
ハクギンとの出会いはとあるお屋敷で行儀見習い中(公式 注4)という事から、年齢は恐らく10~16歳と推測。(東方の文化に関する正確な情報はないので、江戸時代の日本の行儀見習い文化を参考に。)
初忍務で屋敷に潜入してきたハクギンと鉢合わせし、戦い、撃退に成功(公式 注4)。
(ここから妄想→)滞在中の家を守るためという口実ができたこと、そしてハクギンから本気の殺意を向けられたことで、今まで隠れて鍛えていた剣術をようやく正当に、隠さず、解き放つ機会が訪れた事に内心静かに恐怖とともに興奮していて、この先もう二度はないかもしれないというマインドで全身全霊で戦った。後味は勝利の喜びよりも、解放感が圧倒的に彼女の胸を震わせた。

◇ハクギン
ミオと同い年(公式 注1)なので、同じく10~16歳と推測。
初忍務 注3で潜入したお屋敷で行儀見習い中のミオと鉢合わせし、一進一退の攻防を繰り広げたが、戦いに負けて撤退(公式 注4)。
(ここから妄想→)ハクギンにとっては初とはいえ「忍務」、仕事だったため完全に殺す気で戦ったが、最終的には若かりし頃の傲慢さで、苦労を知らなさそうなご令嬢に負けるわけがないという思い込みを逆手に取られ、勝負に負けた。
ただ、最終的には個人的なプライドよりも施設の利害を優先し、捕まる前に退くことを選んだ。

出会った後の二人(思春期中期〜後期)

◆ミオ
(ここからは上記の解釈に基づいて更に拡張された妄想→)初めて生死を賭けた真剣勝負の後、やはり自分の命を預けるに値するのは剣しかないと確信し、家族に定められたレールを外れ、剣の道を突き進むことを決意した。
両親との関係性は不明。個人的にはバチバチに喧嘩した後「自由にしたまえ」と言われてもいいし、「お前が打ち明けてくれるのをずっと待っていたぞ」という平和な展開でもいいし、そもそも許可を得ずに家出してもいい。
どんな別れ方をしたかによっては確かに心持ちは全然変わるかもしれないが、どちらにしても、27歳のミオの様子から想像するに、両親とは割とドライな距離感がちょうど良さそうな気がする。
時折弟が心配で手紙を送ってるという公式情報 注5があるから弟とは仲が良さそう。となると、旅に出ると決めた時、逃げ道を持たず跡継ぎになる予定の弟を置き去りにするのが少し気がかりだったのかもしれない。
とはいえ、過剰的に心配したり保護したりするわけでもなさそうなので、仲はいいが距離感的には割と友人的で、お互いの人生に過剰に干渉せずお互いの選択を尊重し合えるような関係なのかなと。(弟めっちゃ気になる 弟めっちゃ良い人な予感がする 続編に出ろ)
(しかもさ、ノアには「望んだかどうかは関係なく、今のお前はこの軍にとってなくてはならないものだが、いつかは戦争も終わり、熱気も記憶も遠くなったその時、好きに生きるがいい」 注6って言ってるの、弟にも実は同じ事を思ってて自由に生きててほしいって内心ずっと願ってるんでしょ〜!?姐さん〜〜〜😭)
話を戻します。生まれて初めて自分の人生において大きな選択をしたミオは自由を知って、「生きる」を知った。
スタートラインに立ったばかりのミオは世間知らずな分だけ、恐れも知れず色んなことに首を突っ込んでた時期があったらいいなぁ。
強そうな相手を見つけては決闘を申し込んで、色んな人の生き様を知る。
あれこれしているうちに、まだ東方の範囲内だが色んな場所に飛び回っている。
そして、やがて初めての相手だったハクギンと再会する。
彼女にとっては、自分と同年代の女の子の形をした初めて向けられた純粋な殺意の象徴であるハクギン、恐怖対象でもあったのかなぁ。
(ここは妄想できる余地が無限大でめちゃくちゃ好き・・・)
自分の素性を知ってる人が少ない街々へと足を運ぶ日々の中、一人だけが自分の過去からずっと付きまとって首を狙ってくる人がいるのって、どういう心情だったのかな。
あの頃のミオにとってはハクギンに対する恐怖心がかえってアドレナリンとなって好都合だったらいいなぁ。
剣との同体感覚、剣の道を選んだ理由を思い出させるような、自分の原点に回帰できる貴重な瞬間を、ミオはハクギンとの戦いの中で求めて、満たされていて欲しい。(願望)(ここが性癖)(そうであってくれ・・・)

◇ハクギン
(ここもほぼ全部妄想→)ミオに負けた後のハクギンは、彼女の世界観を構成する固定観念に小さなヒビが入った。
守ってくれる家族、安定な生活、ハクギンにないものばかりを持っていた同性同年代の子なのに、なぜ彼女は逃げずにあんなに命懸けで戦う事ができたのか。その意思の強さはどこから来たのか。なぜ楽な道を捨ててまで険しい剣の道を選ぶのか。ハクギンには理解し難いものばかりだった。
彼女のプライドや施設の洗脳は簡単に崩れることはないと思う。ただ、その小さなヒビは好奇心、興味の種となって、ハクギンの足を何度もミオへ向かわせるうちにやがて執着心へと変わった。
ちなみにここで一番美味しい調味料があります。決戦前の本拠地でのハクギンの台詞、「一度負けた相手に挑む。恐れもあるけど、その感情にまずは勝つんだ」 注7
その気持ちを理解しているということは、ハクギンもミオに負けた時、最初は恐怖心もあったのではないかという妄想ができてしまう。
全く違う境遇と心情の中で相互に恐怖心を抱き、それをアドレナリンに変えたり、プライドで乗り越えたりして勝負を繰り返す十代後半の2人の女の子・・・(イカれててすき・・・)
多分ハクギンは最初はヒビを埋めたい気持ちでいっぱいだった。だが、全力の攻防を交わしていくうちに相手をすごくよく観察するようになって、埋めるよりもそのヒビの向こう側に広がる世界へと興味がシフトしたんじゃないかな。
そのヒビを受け入れることはハクギンにとって何を意味するのか。施設への絶対的な信頼が揺らぎ、自分に与えられた忍務の目的に疑問を持ち始め、自分の在り方について大きな葛藤を抱える日々が待っているという事だ。これは思春期後期辺りで起こる。
その辛い日々を乗り越えられたのは、ミオとの真剣勝負のおかげだった。真正面から自分が向けた殺意を受け止め、逃げずに、誠実に、戸惑いもなく、持ってるもの全てを剣に預けるかのように切りかかってくるミオが何よりも眩しかった。その純粋な心的感応の交わしをハクギンはミオとの戦いの中で求めて、満たされていて欲しい。(クソデカ願望)(性癖)(そうであってほしい)

それからの二人(百英雄伝本編まで)

最初の数年間は、2人の心情や立場が言葉で語り合う事を許してくれなかったため、命懸けの勝負は2人にとっての最上級のコミュニケーションの形だった。しばらくその状態が続くと、強みも弱点も性格も考え方も2人はお互いの一番の理解者になっていき、ある種の固い信頼関係ができていた。
私は個人的に、最初の言葉はミオからかけてほしい。
戦いの後に、一言だけでいい。返事を期待しない感じで。そしてハクギンは言葉で返事しなくていい。視線か、鼻で笑って返して去ってほしい。
それはこれから凛として咲く花の蕾。
「今日は良い目をしている」
「前回より強くなったな」
「次はいつ来る?」
「教えるわけねーだろ せいぜい震えて待ってろ」
「来るの遅かったな 待ちわびていたぞ」
…のように段々と言葉のやり取りの量も幅も増し、言葉に付いてる見せかけの棘は本気で誰も傷つけようとしないことを2人とも理解している。命懸けだった勝負を繰り返してきた2人はお互いのギリギリのラインを分かりきっていて、傍から見れば殺し合いにしか見えなくても2人にとってはスポーツ感覚に段々落ち着いてくる。戦った後のとりとめのない雑談もいつの間にか習慣になり、それがやがて「敗者は勝者の願いを聞くこと」 注8という約束事まで発展する。ある時点では「私たちって、もう親友だよな?」とハクギンが言うと、ミオは「首を狙ってくる親友があるものか」 注9と返すようになる。それは2人だけの間の暗号みたいなもので、解読すると「やあ、元気?」「元気だよ」と同じような役割を果たす会話。
当事者の2人も自分たちの関係についてはどんな言葉でカテゴライズすればいいか正直のところよく分かっていない。「アイツに何回も殺されそうになったし、わけの分からないヤツだけど、なんか恨みは感じないし別に嫌いわけでもない。なんなら楽しい。でもこれって普通友達がやることじゃないんだよな。なんなんだろうな」を一周まわって「親友でいいんじゃね?」になったハクギンと、その関係に無理やり名前をつけなくてもいいと思うミオ。(性格の差が出て良い・・・)
ハクギンの方が積極的にミオとの接触を求めるが、ミオに自己開示したこともなければ、弱音を吐いたことも一度もないんじゃないかな。ハクギンは他人に無防備な姿を絶対に見せない 注10。それは物理的な意味だけではなく、心理的な意味でもある。彼女が大陸に来た本当の理由は「ミオとの因縁もあるが、実はここに来る直前まで醜い戦争に巻き込まれ国を左右するような任務に当たっていたから、気晴らしにしばらく国から離れたかった」 注11らしいが、それが明かされるのはハクギンの好感度が一番高い状態で決戦前の夜を迎えた場合だけで、それを匂わせるような言動はそれまでに全くなかった。一番避けていたはずの戦争に自ら積極的に巻き込まれに行くという大それた行動を実は彼女はしているのに、それを匂わせずに彼女は「暇だからミオと勝負できれば何でもいい」のふりをして気楽さを装っている。この人はね、忍びだから隙を見せないようにしてるだけじゃないのよ。思春期に「身内さえも信じられなくなった」時期があったから、他人に頼る方法、助けを求める方法、自分の心配をする方法が分からなくなった人の特徴をしっかり持ち合わせている。心の周りに分厚くも透明な結界を無自覚に張っている。
実はハクギン本人よりもミオの方がそんな彼女の様子に気付いている可能性が高い。超えられない一線があるという。人生の決定権は個々に有りということを思春期に学んだミオは人一倍意思の尊重を大事にしているから、ハクギンが張った結界にきっとむやみに踏み込もうとせず、それを黙認しているんだろうな。きっと、気にしてないわけじゃないし、ハクギンのためにできることはないのかと考えにふけたこともないわけではない。でもミオは、ミオの知らない間に自分の力で色んな壁を乗り越えてもっと強くなって戻ってきたハクギンを、今まで10年間以上の間ずっと見てきた。だから、心配する気持ちよりも、ハクギンに頼ってもらうに値する存在でいられるように、負けずに精進しなければという気持ちの方が大きいんじゃないかな。
一方的に執着してるように見えるヤツの方が実は一線を張ってるし、迷惑してるように見えるヤツの方が実は芯をもって寄り添ってる。そんな2人なんじゃないかなという解釈に沼っています。

ちなみに、百英雄伝本編までに2人で食べ物を分け合った事はあるかもしれないが、2人が一緒に温泉に入ったり、同じ屋根の下で寝たり、同じ軍に所属したりするのは百英雄伝本編で初めてだったらいいなぁ。やっぱりこの期間は2人の付き合い履歴の中でも爪痕を残すようなビッグイベントであってほしい。濃い27歳だったなぁと後で2人が振り返られるように。

おわりに

もっと深堀したい所はまだまだいっぱいあるし、正直大分削りましたw。例えば誰がミオに剣を教えたのか(両親なのかそれとも他の師匠がいるのか)そしてその人はどんな人でまだご存命かどうかとか、ミオの剣はいつどこで手に入れ、どんな思い入れがあるかとか。施設でのハクギンの立場や人間関係とか、今現在でもまだその施設に所属しているかどうかとか、なぜ同盟軍にいる東方出身の人たち全員がハクギンの庇う対象 注12に入っているかとか。知りたいことが全然尽きない。続編や設定資料集に何か新しい情報が出ると嬉しいなと思ってます。

さて、ハクミオ最高という結論以上のものはないのですが、敢えて述べるのであれば恋愛感情有無関係なく私は2人の関係性と因縁の強さが三度の飯より大好きです。
(恋愛感情有無関係なくとは言いましたが、2人のうちの誰かが全然関係ない人と結ばれたら泣きます。本当に泣きます。)
ちなみに、2人が2人以外のキャラとの仲良し(非CP)エピソードも大好きです。やっぱりミオにはリャンに懐かれてほしいし、アイリス 注13にも可愛がられてほしいし、一刀両断コンボの他の2人にも尊敬されてほしい。ハクギンにはシーラ 注14と仲良く焼きプリン話に花を咲かせてほしいし、姉御コンボの他の2人にもおもしれー女だと思われてほしいし、戦争でハクギンの補佐を務めるエアとフェイ 注15にも慕われてほしい。推したちにはあらゆる方面から色んな形の愛を浴びて、できるだけ素敵な日々を歩んでほしいと切に願ってます。
(なぜだか分からないが私の今までの推しはよく早死にするので、それまでにはできるだけ素敵な日々を送ってくれって願わずにはいられないんですよねw)

では、ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
「ふーん、ハクミオええやん(腕組み)」って思って頂けた所が少しでもありましたら冥利につきます。大喜び!

ほなな~

(本考察は非公式です。ラビベア様やその各関係者とは一切関係ないただの1ファンとして趣味の範囲を超えない見解にすぎません。)

参考

注1)ゲーム内の占い部屋>【素性を見る】や公式文献「百英雄伝公式ファーストガイドブック」と「百英雄伝公式パーフェクトガイド」に記載されたキャラクターの基本情報より。
注2)ゲーム内の占い部屋>【素性を見る】や公式文献「百英雄伝公式パーフェクトガイド」に記載されたミオの素性III【家族と婚約者】より。
注3)注2同出典のハクギンの素性III【ハクギンの過去】より。
注4)注2同出典のミオの素性II【ハクギンとの戦い】より。
注5)本拠街城内にいるミオに話しかけた時の台詞より。本拠街レベル2になった辺りから。
注6)ミオの好感度が一番高かった状態で決戦前の夜を迎えた時に屋上で発生する会話イベントより。戦争が終わった後の自分の進路について不安げにしているノアにミオが言った言葉。
注7)本拠街城内にいるハクギンに話しかけた時の台詞より。メインストーリーの進行がノルスターでオールドリックに敗北したあと、軍を持ち直して再度オールドリックと戦うと決めた辺り。
注8)ハクギンとミオの温泉会話イベントより。
注9)ハクギンを仲間にする時のイベントより。
注10)注2同出典のハクギンの素性I【ハクギンの寝顔】より。
注11)ハクギンの好感度が一番高かった状態で決戦前の夜を迎えた時に屋上で発生する会話イベントより。多くの人の運命を左右する戦いを前にして震えているノアを少し前の自分と重ねて、珍しくハクギンが自ら話を切り出した。ハクギンはこの戦争に参加したのはちゃんと自分の意思だと認識しているし巻き込まれたと一ミリも思っていないが、それでもノアは責任感を感じてしまうということをくみ取って、「じゃあ、責任を取るというなら、焼きプリン!」と言ってノアに肩の荷を下ろさせて笑わせた。
注12)公式文献「百英雄伝公式パーフェクトガイド」に記載された【怒る・庇う相手】一覧より。
注13)メインストーリーの雪山峠作戦エピソードの中で、リャンが勝手に地図を受け取る前にアイリスが先にミオに地図を見せておいたという描写がありました。なお、ミオの素性Iには、ミオはかなり方向音痴で地図が読めないタイプだと書かれました。なので私はアイリスがそこで初めてミオの天然ぷりに気付いて、地図を覚えさせるために色々丁寧に説明したのではないかという妄想をしました。(この妄想に基づいて描いた漫画→「剣士と建築家」https://www.pixiv.net/artworks/119468504
注14)ハクギンとシーラは姉御コンボのメンバー同士で、ハクギンがパーティーにいる状態でシーラをパーティーに入れると「あなたと旅ができて嬉しいわ、ハクギン」という親しげな台詞を言います。また、ハクギンの素性IIには、今のところクルツが作った焼きプリンが一番好きらしいので、よくレストランに通ってるうちにシーラと仲良くなったのではないかと妄想しました。
注15)戦争イベントの部隊編成画面でラム・ハクギン・アオイ弓兵部隊グループの詳細を表示した画面と公式文献「百英雄伝公式パーフェクトガイド」の【戦争能力】より。

二次創作

上記の考察に基づいて自分が描いたイラストや漫画一覧(随時更新)。


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