hakujo-mono
破滅への道
頼むから笑ってくれ
京都の片隅でウロチョロしてるあほ共
こんにちは、薄情者です 円安おわニャンの落書きついでにiPadで遊んでいたので、やっとプロフィール写真を設定しました! みなさんこのかわいい女の子が薄情者の中身だと思ってもらって大丈夫です!かわいいっ!21歳!マチアプにも合コンにも相席居酒屋にもいます! 木工作業が好きなのでトンカチを持っています。もっとでかい機械を普段は使うので別に使いませんが。まあまあ。トンカチっ響きかわいいよね。 お絵かきって始めるまでだるいけど描きはじめたら楽しいね! なんとなく自己紹介をします
倉俣史朗の良さと美しい風合いが今になって沁み始める今日このごろ。 歴史の魅力がようやく分かってきた。
No worries sweetie, everything is gonna be fine...って言ってくれる人がどこにいるんやっちゅう話をしてるねんこっちは
大学1年で段ボールで椅子をつくる課題がある 非常勤の先生となった大学の先輩はかつて作ったものがまだ完成していないらしく、「段ボール界のアントニオ・ガウディ」と紹介されていた。 KとMと久しぶりに飲みに行った。てかごはん食べに行った。 帰り、コンビニに寄る。 Kが「ありがとうございます」と商品を受け取ると、店員さんに「ファー」と返されたらしい。 いやまじで「ファー」やったらしい。 コンビニのバイトなんてそんなんでいいんよ。 最近ようやく、プロダクトデザインに興味を持った。
my fuckin tresure putting on the wall
うわああああん わああん わああああん ニュースで女子プロレスの特集が流れていた。 最近めっちゃ人気高まってるらしい。 極悪女王の影響なのか。人気があるからあのドラマができたのか。 全然興味はない。 背景とか知りだしたら面白いんだろうな。 でも興味はないと思う人も多いだろう。 韓国アイドルと同じくらい興味がない。 そういうと同世代の多くの女子は驚愕するだろう。 一緒だ。どっちも私の興味の範疇になくて、そこに優劣なんてない。 TOEICのテストを受けた。 リスニングのco
古き友人の個展を見に、岡崎へ赴いた。 古き友人というほどではない、大学の友達である。 2年前一緒に制作して、けっこうすごいものを作った。 別にあの頃から特別仲がいいわけでもないのだが、なんとなく戦友みたいな空気があり、すれ違ったら「よっ」という関係である。いや、ただのよっ友ではない。私はリーダーだったし、彼は棟梁だったし、不器用ながら頑張って加工した木が全然はまらず「ゴミほぞやん」と言われたことは忘れまい。 そんな半年がかりでずっと取り組んだプロジェクトも終わり、いつの間
イサムノグチのAKARIを足であしらうくらいの生活させてくれや
20時ごろ あまりコミュ障なタイプではないと思うし、すぐ人と仲良くなれる方だと思っていたが、そうでもないなと最近気付いた。 私は休学留年したため、現在は一つ下の学年に混ざらせてもらっている。専攻の人数が6人しかいなくて全員女子。みんなよく話し面白く、そしてめっちゃ優しく、自立している。 とても仲良くてノンストレスである。本当にありがたい。 ただ、心を開いているかというと、意外にもそうでもない。そんな自分に我ながら戸惑っている。 私はみんなで初めて行ったプロジェクトが終わり
why cant we be friend?
いやいや、私は哲学などについて知ってることなどなんにもございません…💦 とつい言ってしまいそうになるが、嘘である。ソクラテスもプラトンもキルケゴールも知っている。 哲学ってなんか難しい、高尚なものというイメージがあった。私なんぞが理解できるものじゃあございやせん…💦みたいな。 今日、大学でサルトルとボーヴォワールの映画を観た。 映画を観る前にまずサルトルについての講義があった。戦時中の人ということもあり、自由と責任についてかなり厳しいことを言う人だったらしい。例えば、拷問
Hey! Hey! Do that brand-new thing!
私は広告に憧れビジュアルデザインを専攻し、紆余曲折を経て現在プロダクトデザイン専攻にいる者である。 プロダクトも結局買ってもらわないことには始まらないので、社会においては広告と密接に結びついている。(ただプロダクトとビジュアルでは脳の使う場所が全く違う…というのは何度か私のnoteに書いている) そしてユーザーに届ける、ひいてはその生活をより豊かにしてもらうという目的で、そのためには以下二つのことが大切ではないかと感じる。 ①見せ方・使い方をユーザーが学ぶ ②ユーザーに自分
一昨日、デンマーク人のマリー、マリアとお別れした。 カラオケではしゃいで、最後の曲はMaroon5の"Maps"だった。 ブチ上げ。そして、ハグの強さで、離れるのが一層寂しくなった。 一泊してもよかったんだけど、引き際を学ぶことを最近のテーマにしている。そしてやっぱり、あのとき帰ってよかったなと思う。 次だれかとハグするのはいつだろうか。 次マリーとマリアを肌で感じられるのは、いつになるだろうか。 西洋の人って日本人より体臭がある。 見知った坂道を歩いているときも、隣からマリ
私は今年6か月間デンマークで暮らしていたのだが、 そこでできたデンマーク人に友達、マリーとマリアが日本に来た。 そして、私のおばあちゃん家に泊まった。 とてもじゃないが観光本には載っていない、私の地元を案内した。 「若者よ、旅をしろ。」 だとか 「海外行きなさい!」 とか言う人がいる。 なんとなく胡散臭いなと思っていたが、 マリーやマリアと話しながら地元をまわり、思った。 外に出て色んな世界を知ってこい!というのは、同時に、自分が元々いた世界を見つめなおし、じっくり考えるき
”reached out”の使い方が合っているのか分かりませんが、やっと、私はチャットGPTを使い始めました!!!Finally!!! これね、楽しいわ。おおん。 大学生ってレポート書くために一度はチャットGPTを使うと思うんだが(そんな時代ですよ皆さん)、私は美大生であったためにそんな苦労するほどのレポートなどなく、あんまり触ってこなかったんですよね。 あとチャットGPTに対して良いイメージを全く持っていなくて。「AIぃ?んなもん自分で考えろや!」と思っていました。