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俳句 法師蝉 暑さ飛び立つ 響きかな 吹く風が 止まらぬ汗を ふいてゆき 詩 午後三時 …
俳句 百年の 時をつなぐや 夏の蝶 詩 夏の暑さから逃れて 森の遊歩道を歩く 大きな木立…
俳句 炎天や 回りて落ちる 花の音 詩 炎天の朝の中を 汗拭きながら歩いてる 耳にはイヤ…