男士についての設定まとめ①(女審神者編)

【刀さにの男士設定(石切丸、長義、数珠丸、大倶利伽羅)】

◆朧の石切丸は神力が強い個体。極。そのせいか、他の個体より付喪神の類に好かれやすく取り憑かれやすい。朧の夫であり、一織の父。朧と一織を深く愛している。一織への鍛錬は手厳しいが、ちゃんと褒めて伸ばす。

家族愛ありの恋愛刀さに

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◆セキの長義は非常に穏やかな個体。特Lv99。聚楽第時にセキに一目惚れし、告白した後に恋仲に。主に対して怒ったことは今まで1度もない。セキの代わりに怒ることはある。今の関係に満足しているため、セキとの結婚はまだ考えてない。心の奥に強く根深い独占欲を隠している。

恋愛刀さに。

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◆数珠丸は朧の刀。朧の本丸に住んでいる月陽の夫で本丸の初脇差であるにっかり青江の兄。特。果実酒が好きな甘党。ifうちよそ路線では天麗(じゅりあ)という娘がいる。練度がまだ低いため、出陣はせず内番や他刀との交流により人間というものを勉強している最中。

恋愛刀さに。

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◆祇季の大倶利伽羅は立ち振る舞いが紳士的な個体。口数は多くないが場の雰囲気で臨機応変に対応するのが得意。祇季を「あんた」と呼ばず、「主」「奥方」と呼ぶ。祇季は藤月の妻のため、大倶利伽羅自身は彼女に「敬愛」を示している。
主従要素中心の刀さに。

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