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No.0085 桐生ココ会長、ホロライブ卒業に関しての所感

※約870文字の内容の記事です。



 本日お昼頃にびっくりなプレスリリースが出てきましたね、ホロライブ4期生の桐生ココ会長が7月1日をもちまして卒業される事が発表されました

 今回の発表でのリスナーの反応は凄まじく、特に結束力が強い桐生会の舎弟の皆さんは頭が真っ白になって手につかない状態になっている方もいらっしゃるようですね…まずは深呼吸をして頂いて冷静になれるように状態を保ちましょう

 ツイッターでほぼ言いたいことは言えたのですが、流れて言葉がどっかに行くよりかはどこかの媒体で記録して残しておくことがいいかなと思って残しておきます

 自分も卒業されてから振り返るときに「ああ、当時はこう思ってたんだな」と感じられるようにね


思いっきり誤字ってるやんけ自分!



 会長は誕生からここまでの流れで中国の出禁とマイナスの事もあれば、スーパーチャット世界1位を獲得するなどプラスの事も多く経験して、なおかつ「卒業」というホロライブとしては数少ないイベントも経験…

これからも早かれ遅かれ卒業される子はいらっしゃるでしょうし、その為にどうしたらいいのかの1つの最適解を出そうとしていると考えると、凄いことをした子だなぁと改めて感じます(ホロスターズの子達の引退劇はどちらかといえばマイナスの印象なので…)


 また、会長は自身のしたい事をホロライブからは制限されている印象でしたので「会長はホロライブでおさまる器じゃない、もっとデッカいことが出来る器だ!」という主旨の意味で呟きました。

これから分かる通り、自分は器より魂を重視しているタイプなので「またどこかで会えるさ!」という感じで見ております。器と魂は別の存在である、器と魂は一心同体である、のタイプの人はショックが大きいのでこの意見には相容れないかと思いますが…


 ネガティブな話題は他の皆さんがすでに取り上げているので自分は特に言うことはないので、ここはポジティブに。2021年6月は桐生ココ月間と称してココ会長がいたストでカツアゲ…もとい、大暴れしそうな予感がするので、涙は卒業までとっておいて、皆で盛り上げて行きましょう!