ホントそうだなと思うPodcastからのぬきだし
今週聴いたPodcastの中から、
ホントそうだな〜
と共感した部分を抜き出してご紹介しています。
もしも気になる文言などありましたら、是非リンク先のエピソードをお聴きくださいませ。
(引用部分には多少の編集をしています)
まずひとつめは、こちら。
あたりまえに学校に行くことを受け入れるしかなかった子供時代の自分に教えてあげたかった言葉でした。
思わず、マジか。と声に出てしまいました。
次はこちら。
「漫画家になりたい」と、「漫画を描きたい」
の話もホントそうだなと思ったのですが、エピソード終盤に語る吉田さんの女子アナウンサーについての見解が的を射ていてうなりました。
是非お聴きいただきたい回です。
次!
クドカンさんとイセシマさんが映画を語るAudible限定のPodcastから引用させていただきました。
映画「リコリスピザ」について言及されているのですが、一緒になって、わかるーー!と声に出してしまいました。
映画の中でクライマックスに向かい、主人公が闇雲に走っているだけで、なんかいい!夕暮れとかだともっといい!!
私がシナリオを書くのなら、必ず入れたいシーンです。
あと、ずぶ濡れ雨降りのシーンと、牛丼食べて泣くシーン。
これがあれば、青春映画は成功かと思われます。
次!
発信することの大切さに改めて気づかれたとの事。
口に出すって大事、と昔からよく言われてますが、なかなか実行してこなかったなー。と自分を振り返りました。
なので、この場をお借りしてちょっと自分のやりたいことを書くことに慣れてみるべく、ちょこっと記してみます。
∞
私は小さなお菓子屋をやっています。
お菓子を作りたいから作っています。
前述のマンガのラジオの引用部分的観点から言うと、
To do 的な行動原理でお菓子屋をやっております。
食べることに興味がありすぎるのも理由の一つです。
(知らない味を知ることに何よりの喜びを感じます)
やりたいことは、私と同じように小さなお菓子屋をやっている、世界中の人々に会ってみたいのです。
そしてその小さなお菓子屋さんのお菓子も食べてみたいのは勿論、お店を営む人々の話をたくさん聴いてみたい。
お菓子が目的の旅は今までしたことがなかったのですが、小さなお菓子屋巡りをする世界旅行がしたいなぁ。と考えています。
来年あたり、行けるかなー。