現車確認の続きと試走 @ DAHON K3
ミッシングリンクの向き
たぶん工場組みのまま
9Sと読める向きがチェーン上側だという説もあり
実際のところ向きってどうなんでしょう?
たしかFX3もViscも購入時はこの向きだったと思います
スラムは詳しくないのですが
よく似ているらしい
元スラムのSensah製らしいです
プーリー幅もスラム互換
このあたりは内装式とトレードな感じです
ステム長は0mm
ただハンドルポストが逆ハの字なので
実質ステム長稼いでます
上レバーアップ
下レバーダウン
どちらも親指で操作します
グリップに近い位置なので押し易い
microSHIFTのは散々でしたね
チェーンステーとシートステー
クリアランスが狭い
クランク交換でチェーンラインとか
大きなサイズのチェーンリング交換はチェーン当たりそう
気が向いたらタッチアップですね
ここもタッチアップ
シューとのアタリ
全くないです
ほとんど未使用
シマノの付属品だと思いますが
たぶん交換します
エントリーモデルだというのに
薄型のペダルレンチ(3.2mm以下)が必要
全く締まってません
手締めだけで入ってました
ペダルは未使用確定
同じMKS
デカペダルが好み
690mm
-3-でピッタリ!
覚えておこう
むしろ気兼ねなく使えます
K3の為にポンプも新調しました
というのも
手締めだけのペダルとか
ブレーキも信用ならないので
乗り出しの第一印象は
「重い」
えっ!てところですが
タイヤから感じる重さ
タイヤがビッグアップルに換えてあるので
2インチの太さからくる接地面の抵抗みたいなものが伝わってきました
スタート用のギヤがないので
シングルだと考えると十分「軽い」のですが
あと意外と真っ直ぐ走ります!
14インチにしてはという訳でなく
逆ハの字のハンドルポストが効いてるんだと思います
むしろ20-451のViscはフラフラで
もっとヤバかったです
ミニベロの経験者なら
普通に乗り出せますね