シェイクダウン初ライド!TANGE BBのダイレクト感がもの凄いです!! @ DAHON K3
こうすれば減り具合から
前オーナーの走行距離が想像できるかと
シェイクダウンなので
レンチ類を携帯しました
走り出しはハンドルセンター
サドル等のポジション出しに注力
左レバーの角度を微調整した程度で済みました
場所がわからず
さまよいました
Uターンも簡単です
山間部へ
休憩は取らずに山越え
先に進みます
さて
登りはどうでしょうか
なんとか来れました
<ライザーハンドル>
イイ感じで問題無し
まったり乗りたかったので
前傾姿勢を和らげたかったんですよね
<チェーンリング>
53→47T
日常使いにバッチリ合ってます
登坂にはやや不足
かといって45Tまでいくと回り切って影響が出そうですし
それでも登坂に足りそうにありません
<TANGE BB>
乗ってすぐ
ビックリしました!
剛性の高さからか
感度が良くなり回転のダイレクト感が凄いです
K3はトップ9Tと小さいスプロケ
チェーンのローラーの一つ一つが
スプロケに入るカチカチした感じがわかります
これが速度上がって24kmくらいになると
振動となって足裏に伝わってきます
この感じ!
なぜかステップの振動が凄いYSR50の記憶が蘇りました!!
欲張らずに
無理は禁物
ボトルケージ
どうしようかな
ここでシフトワイヤー
伸びたのか2速で若干カリカリ鳴り出しました
ダイヤルで微調整
クースポのサイコン
見やすくて気に入りました!
最高速!
39.2km
これはアカンですよ
14インチタイヤ
これでも下り坂はブレーキ
マメに掛けてセーブしたのですが
BC26はスピードアラーム機能付き
28kmで速度警告出るように設定します
スポーク折れやリム割れがあるらしいので
もっともっと!労わって乗らないとです
という事は
前オーナーは100km走ってる!?
これは経過観察します
効きはキャリパーシューで不満はありませんでした
山間部行ったのでリムの使用感はこちらが上ですね
Viscのサドルは三角木馬に乗ってるみたいで
内股がスレてとても痛かったので心配してました
80kmとか超えてきたらわかりませんが
今日のところは問題ありませんでした
観察するとK3のはテールが反り上がってるタイプで
Viscとは別物ですね
ふう~
疲労感だけは別格
クロスバイクの2倍くらい疲れました
大きなトラブルもなく
とても楽しかったです
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