【整備手帳】※”ヒノノニトン”にも不正発覚※DPR手動再生操作 @ デュトロ XZU605/N04C
https://trafficnews.jp/post/121570
「デュトロ」出荷停止 対象は7.7万台
ついに2tにも不正発覚してしまいました
総走行距離 40371km
前回から 545km
排出ガス浄化装置インジケーターランプと
排出ガス浄化装置スイッチが点滅
https://www.hino.co.jp/ts/after_service/for_customer/pdf/20131219.pdf
150km走行以内に手動再生が必要
エンジンが冷える前
走行直後に作業開始しましたが30分程掛かりました
もしかして手動再生が必要になる頃には
DPRは盛大に詰まってる?
DPR手動再生時の燃料消費とか燃費テストに計上してるのか!?
・DPR詰まりのマフラー交換
・手動再生時の燃料消費
事業者に一方的に負担掛けてるこのシステムと現行行政の在り方
環境の為とはいえ”排出ガス浄化装置”
欠陥システムとしか思えません
とここまでは前回までの不満と感想
”排出ガス浄化装置”において
排出ガス認証申請で不正があったとか
こういうのは”不正”ではなく組織ぐるみの”詐欺”なのでは!?
アドブルー(高品位尿素水)不要という事で、わざわざイスズから乗り換えたというのに。
いちオーナー(事業者)感情では、リコールで車両交換するか全額返金して貰いたい。
今後の日野自動車の展開によっては、車両に価値があるうちに手放さないといけないかも知れません。
イスズに戻るかも(戻りたい、失敗した)
しかしなんというクルマ運の無さ、もうクルマなんて要らないとまで考えるようになってしまいました。
関連情報URL : https://www.hino.co.jp/ts/after_service/for_customer/pdf/20131219.pdf
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