【整備手帳】DPR手動再生不可・エンジンチェックランプ点灯(整備記録用) @ デュトロ XZU605/N04C
DPR手動再生中にエンジンチェックランプ点灯
手動再生不可となりヒノディーラーへ
整備納品書が届き料金が確定しました
作業工賃のみ
たぶん2.5H
1Hあたり9300円!
鉄の融点はおよそ1500℃
アルミはもちろんのこと
銅も溶けだしそうな高温でした
更にエコモード入れてます
2000rpm手前でググッとアクセル開度に関わらずリミッターが入り強制減速します
(キモチワルイ)
それでも流れの速い幹線道路では2000rpm超えてくるのでエンジンがウンウン唸ってきますがそのままガマン(なるべく左車線で60km)
普段走りは60km/2000rpmまでとし
このあたりで様子見ています
※この年式頃のヒノ・イスズの2t車は尿素無しモデルでした。(当時両方で見積もり・カタログ持ってます)
イスズで現行型の見積もり取ったところ、イスズはDPR+尿素(アドブルー)となってました。
おそらくは尿素使ってカーボン溶かさないとスス詰まりでダメだった。って事なんでしょうね。トホホ・・・バーカ!
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!