プラグ交換 NGK MotoDX @ グロム(JC92)
慣らし運転
終わったばかりです
MotoDXとの違いを知ってみたく
交換してみます
標準プラグ
エンジン始動
納車時からですが
セルスターター3回転くらいです
FI車は凄いですね
末尾Sはステンレスガスケットだそうです
エンジン剥き出しな車両には向いてますね
一応
NGKサイトでは使用するなとあります
このプラグ
全く同じ物で使用は2回目
プラグ交換 NGK MotoDX @ PCX150
角度法と合わせて締付確認
10Nm
掛からない!?
でよく焦るんですよね
MotoDXプラグ
エンジン始動
セルスターター
始動まで明らかに速くなりました
価格差と長寿命のバランスもそうですが
セルスターターの負荷も減らせそうです
実走したところ
排気量の小さい単気筒4mini
全域でフィーリングが良くなりました
PCXの時も始動が良くなったと感じましたが
ミッション車ならより判り易いと思います
プラグチェック!STPスーパーガストリートメント @ GOOSE350
たぶん大きなボア径に対して
着火性よりも燃焼を広げる為なのかなあ
なんて想像してます
VツインのSV650は1気筒あたり2本のツインプラグですし
するとこのプラグ
グロムにも優秀なのかもなんて
FIとキャブ車の違いもありますし
そんな事はないかな
ブログ一覧 | ホンダ GROM JC92(2023) | クルマ
Posted at 2024/04/14 14:23:35
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