DLC第三段弾の番外編でオーガポン周りが深堀りされそうなので、第一弾で起こったことについて整理しておきたく
①村に伝わっている内容
②起こったこと
③事実だったこと
④よくわかっていないこと
に分けて整理してみようと思います
①村に伝わっている内容
まず各看板に書いてある、村に伝わっている伝承
次に仮面職人の家に伝わる真実と言われている伝承
②起こったこと
オーガポンについて
緑の画面を持って主人公たちと出会った
復活したともっこに囲まれていた
主人公にゲットされた
ともっこについて
ともっこプラザから復活した
復活したあと、キタカミセンターに向かった
キタカミセンターで仮面を受け取った(奪ったわけではなく差し出された)
オーガポンの家に行って囲んでいた
③事実だったこと
オーガポンについて
仮面によって姿、能力が変わる
緑の画面だけ持っていたこと
裏山の洞窟に住んでいたこと
ともっこについて
ともっこプラザの像の下に眠っていた
④よくわかっていないこと
オーガポンと一緒にいた男はどうなったのか
→異国から持ち込んだ宝石、が恐らくテラスタルなのでパルデアから来たようだが、ともっこと争ったあとの安否が不明
ともっこを率いていたと思われる桃太郎ポジがいたのか、いたとしてどうなったのか
→ともっこのラインナップ(猿鳥犬)と桃沢商店の桃の置物から、存在が示唆されている。NPCもともっこを率いていた存在がいるはずみたいな話ししている
番外編のPVの最後でもアップになってたのでここは回収されそう
楽土の看板の伝承の指す内容
→仮面職人の言う真実によれば鬼(オーガポン)は害のある存在ではないが、他の看板にある誤ったとされる伝承とはまた違う角度での鬼についての警告。他の2つは実際にあったことを当時の村人がみた内容のように思えるが、これは実際にあったことを見たわけではないように読める
そもそもお面はオーガポンと男のためにあてがわれたものであって、他の村人は日常的にお面をつけていたのだろうか?