第16期第3節(2)【札幌 15-7 東京】新木優子監督の札幌が岡崎紗絵の活躍で波瑠監督の東京に勝利。谷口愛季、小坂菜緒も輝いた一戦!
札幌 15 - 7 東京
【試合概要】
第3節の熱戦は、昨シーズン2位の札幌と8位の東京が激突しました。札幌はホームの利を活かし、序盤から攻勢を強め、
特に岡崎紗絵と小坂菜緒の活躍が光りました。東京も松本麗世のスパイクが冴え渡りましたが、札幌の堅守を崩すには至りませんでした。
【MOM】
岡崎紗絵(札幌・OP)
<選定理由>
圧倒的な攻撃力とブロックでチームを牽引し、最高評価点を獲得した岡崎選手は、今試合のMOMに相応しい活躍を見せました。
【監督コメント】
新木優子 監督(札幌)
「今日の勝利はチーム全員の努力の賜物です。特に岡崎選手と小坂選手のコンビネーションは素晴らしかったです」
波瑠 監督(東京)
「若いチームながらも、松本選手を中心に良い戦いができたと思います。次節に向けてさらなる成長を期待しています」
【選手コメント】
岡崎紗絵(札幌・OP)
「チームの勝利に貢献できて嬉しいです。小坂さんのブロックが安定していて、私の攻撃を支えてくれました」
小坂菜緒(札幌・MB)
「岡崎さんのスパイクはいつも通り素晴らしく、私もそれに続けるように頑張りました」
松本麗世(東京・OH)
「移籍してきてのホームゲームは緊張しますが、チームメイトの支えがあって自分のプレーを出せました」
遠藤さくら(東京・MB)
「今日は負けてしまいましたが、松本ちゃんの活躍はチームにとって大きな収穫です。次は勝てるように頑張ります」
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