第18期第10節(4)【京都 13-15 広島】金村美玖と小西夏菜実が奮闘する京都を、河村ここあと村井優のコンビネーションで広島が接戦制す。岡崎紗絵も貢献し3連勝!
京都 13 - 15 広島
【試合概要】
京都と広島の一戦は、接戦の末に広島が勝利を収めました。
序盤、京都の金村美玖選手が強力なスパイクで得点を重ねましたが、広島の河村ここあ選手がブロックで応戦。
中盤以降、広島の攻撃陣が息を吹き返し、村井優選手のスパイクや松川星選手のサービスエースなどで逆転に成功。京都は小西夏菜実選手らが奮闘しましたが、及びませんでした。
広島は3連勝で勢いに乗り、京都は2連敗と苦しい展開が続いています。
【MOM】
河村ここあ(広島・MB)
<選定理由>
評価点8.4の高得点に加え、ブロック2得点、スパイク3得点と攻守にわたって活躍。キャプテンとしてチームを4連勝に導く大きな貢献をしました。
【監督コメント】
吉岡里帆監督(京都)
「今日は接戦でしたが、最後の詰めが甘かったです。金村を中心に良い攻撃もありましたが、広島の河村選手のブロックに苦しめられました。連敗が続いていますが、チーム一丸となって次の試合に向けて準備していきます」
朝倉あき監督(広島)
「3連勝でき、チームの成長を感じています。河村の素晴らしい活躍はもちろん、岡崎や村井など全員が役割を果たしてくれました。この勢いを維持しつつ、さらなる高みを目指していきたいと思います」
【選手コメント】
金村美玖(京都・MB)
「悔しい結果になってしまいました。私自身はある程度得点できましたが、河村さんのブロックに阻まれることも多く、チームの勝利に結びつけられなかったのが残念です。小西ちゃんや髙橋ちゃんも頑張ってくれたので、次は勝利で恩返ししたいです」
河村ここあ(広島・MB)
「チーム全体で勝ち取った勝利だと思います。私のブロックが決まったのは嬉しかったですが、村井さんや岡崎さんのスパイクなど、みんなの頑張りがあってこそです。3連勝できて本当に嬉しいですが、ここからが正念場だと思うので、さらに気を引き締めていきます」
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