【第20期第7節まとめ】セッターの活躍が目立った前半戦。福岡は連覇の可能性を残し、大阪・東京・京都が勝って上位に名を連ねる…今節MVP:松田好花(東京)
スーパーリーグ(Div1)順位表
今節リーグ最優秀選手:松田好花(東京)
Rating:9.0 SP:0 BP:0 AP:0
*今シーズン初選出、通算9度目
第7節終了で、第20期の前半戦が終了した。
個人成績をみると、1位は山下瞳月(広島)、2位は松田好花(東京)となり、いつものシーズンよりもセッターの働きが上位進出に不可欠なものとなりつつある。
今回MVPに選ばれた松田好花は、山下瞳月が所属する広島との対戦カードとなったが、山下は残念ながら不調のため欠場となり直接対決は実現しなかった。松田はその試合で精密なトスを披露して、広島を破り2位に浮上した。
首位大阪は、最下位仙台と対戦。エース井上和が欠場するなか、今季は調子が今一歩だったMB五百城茉央が攻守に活躍して仙台を圧倒した。仙台は松本麗世が無得点に終わるなど、主にディグが不安定だった。この敗戦で単独最下位となり、降格可能性が更に高まった。
京都は名古屋との対戦。第5節には最下位に沈んでいたが、前節福岡に勝利したことで勢いがあった。久保史緒里と柴田柚菜の乃木坂ユースコンビが躍動、アウェーで動きの鈍い名古屋を翻弄した。京都はこれで3位に浮上。
横浜は福岡と対戦。福岡は連覇するにはもう後がない状況であり、この試合での勝利が必須だった。序盤は横浜がリードしたが、守屋麗奈のスパイクで流れが変わった。横浜は谷口愛季と賀喜遥香がその流れを食い止めようとしたが、他の選手がついてこれなかった。横浜は京都、東京に抜かれて4位に後退。
各試合記事(選手&監督インタビュー等)
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個人成績
最多得点
評価点平均
BP (ブロック得点)
AP (アタック得点)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
Involve:得点関与(得点+アシスト)
アンダーリーグ(Div2)順位表
昇格争いは、岡山が札幌に勝利して完全に一歩抜け出した。その勢いの主役は1部リーグで名を馳せた瀧野由美子だ。
また、熊本は沖縄と初対戦し、見事勝利を収め2位に躍り出た。これで昇格争いから札幌が一歩後退し、岡山、熊本、沖縄の三つ巴の状況で後半戦を迎えることになる。
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