Webライターの仕事道具＃４ マウスパット
不定期連載のWebライターの仕事道具紹介第４弾。
今回は、大事な仕事道具でもあるマウスの仕事場でもあるマウスパットについて。
あ、ちなみにキーボードは、まだまだまだ紹介しない。
マウスパットなんて、別にどーでもよくって、なんなら無くてもいいんじゃね？と思っていた時季がありました。
オフィスやコワーキングで使うなら、本当に無くても大丈夫ではあるのですが、カフェとかで使うってなると、話は変わってくる。
自分が座るときに、テーブルを拭いてはくれるけど、やっぱり飲食をする用のテーブルは飲食をするテーブルである。
１時間くらいマウスを使っていると、裏側が悲惨なことになる。
そんなときこそ、マウスパットの出番なのですよ。
少し重かったりかさばったりしても、手を置くスペースのあるものの方が絶対にいい。
特に調べものをしているときなんかは、Webライターでも長時間マウスを動かすことになる。
そんなときに、わずかな高低差といえど手を浮かせているのは結構ツライ。
少しくらいかさ張っても、重くてもしっかりした物を使うべきだ。
手も休められるし、マウスの裏もベトベトにならずに済むのである。
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