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#とんでけ王冠
会いたいと思っていれば必ず会える
これは別に、会いたくて震えていなくても、そう思ってえばそういう方向になっていく、という話。
スピリチュアル的な話ではなくて、「○○に会いたい」と思った人には現時点で割と会えている。
芸能人ではないけど、会った方はその道の第一線で活躍されている人ばかりだ。
好きなブランドの創業者やブログを始めるきっかけになった人、またはブログ立ち上げにあたって、めちゃくちゃお世話になった人。
会いたい、と真
ネットで知り合った人に会う、ということ
初めてオフ会に出席したのは大学生のころ。
当時、日参していたサイトの交流会があったので、岐阜から京都まで電車で行ったのを覚えている。
それまでは、ネットで知り合った人に会う事もなかったので、初めてネットの『中の人』を見た時は「ああ、この人がいつもあんなあんな感じで、こんな文章を書いているんだな」とちょっと意外に思った。
たぶん、それはお互い様なんだろうけど。
それから、数年後。
東京に出
一人旅の記憶 -宇都宮餃子紀行-
一人旅が好きだ。
誰かと出かけるのも、もちろん楽しいけど一人旅には一人旅の良さがある。
一人旅と誰かと行く旅。
それは、カレーとハンバーグどっちが好き? と聞くようなもので「どっちも好きだよ」と答えるしかない。
そんな一人旅で、宇都宮に行ってきた。
目的は餃子を食べまくること。
そして、宇都宮美術館で現代彫刻を見ることだ。
初めて行った宇都宮は、ほんのり田舎で地元の岐阜県を思わせる空
「好き」がお金に繋がるとき
好きな事を仕事にできたらいい。
誰でもそう思う時はあるけど、できている人は少ないと思うし、実際にやってみて後悔している人も居るはずだ。
好きを仕事にしてみたけど、いざ仕事で接してみると好きではなくなったり、反対に、嫌いになってしまったり。
やっぱりお金を稼ぐ、ということはそれに伴って責任が発生するわけで。
その責任が「好き」の邪魔をすることはよくある。
ただ、今日はそんなしょっぱい話なく
全力で好きな物に向かえるのは幸せ
大人、と言われる年になって思うのは好きな物に全力で向かえるのは、結構幸せ、ということ。
脇目もふらずに、自分が今、一番好きな事に打ち込める時間って、人生の中にあまりない。
好きな事をやって何になるのか、とかは別にどうでもいい。
ただ、好きな事をやっていれば満足できるのは間違いなく幸せな時間だ。
たとえば中学生の時。
買ったゲームに「ド」ハマりし、朝からプレイして気がついたら夜の2時だった
書く事がない日の書き方
ライターとして、ブロガーとして文章を書く機会が平均的な人よりも多いと思う。
noteはブログと違ってフリースタイルで特に深く考えず、その日思ったことを思った様に書く様にしている。
従ってルールは無いし、書くジャンルも特に定まっていない。
なので書きたいことが無い日もあるので、非常に困る。
もうちょっと正確に言うと、書きたい事が思い浮かばない。
そういう日もあるとは思うけど、振り返った時に