再度問い合わせをしてみた
少し前に「若者メンタルサポート協会」の小杉沙織さんとハココの間で少しばかりいざこざが起きたことを覚えている方はいるだろうか。
まずはその振り返りで、前回までの記事です。
問い合わせをしたのは、小杉さんとのやり取りが決裂してしまったことの原因は「感情的になったわたし」にもあること。
失礼な言動をしたことは確かであり、謝罪したいと思ったこと。
代表の小杉沙織(岡田沙織)さんが「何も知らない」のであれば問い質しても意味が無いかもしれない、と思い直したことからです。
はじまりはkayaさんと知り合ったことです。
この記事にある通り、問題となっているのは所属している「中村俊也さん」なのです。
だから、わたしは中村俊也さんが公開しているメールアドレスにメールを送ってみました。
内容は以下の通りです。
見ての通り、2024年9月5日の19時18分に送ったのですが、今も返信がありません。
辛抱のないわたしは、本日「若者メンタルサポート協会」の方に問い合わせをすることにしました。
送りました内容は以下の通りです(こちらはスクショを撮り忘れたので下書きのコピペです)。
kayaさんについての事柄は何にも進んでいません。
わたしには代表の小杉沙織さんが「公式見解を出します」と言っていましたが、結局のところ今になってもそれはどこにも見当たりません。
カヤさんの言っていることが本当に事実無根ならそうであると公式に言えばいいのに。
kayaさんが「若者メンタルサポート協会」に所属する「中村俊也さん」の言っている通り「虚言癖」であるなら、それは適切な医療につながるべきです。その意味でも公式見解はkayaさんの救いにもなるとわたしは思います。
「公式見解だから事実だ」とはなりませんが、それによって事が少し進むことは間違いないのです。
(もし公式見解で事実ではないことを発表したなら大問題になりますが)
返信が来るかどうかわかりません。ですが、
わたしは本当に、kayaさんと「若者メンタルサポート協会」の問題が解決することを願っています。結果として「kayaさんに不都合な事実が明らかになる」としても願っているんです。
逆に言うなら「若者メンタルサポート協会にとって不都合な事実が明らかになる」としても解決を願っています。