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「若者メンタルサポート協会」について(4)

再度問い合わせをしてみた

少し前に「若者メンタルサポート協会」の小杉沙織さんとハココの間で少しばかりいざこざが起きたことを覚えている方はいるだろうか。

まずはその振り返りで、前回までの記事です。

問い合わせをしたのは、小杉さんとのやり取りが決裂してしまったことの原因は「感情的になったわたし」にもあること。
失礼な言動をしたことは確かであり、謝罪したいと思ったこと。
代表の小杉沙織(岡田沙織)さんが「何も知らない」のであれば問い質しても意味が無いかもしれない、と思い直したことからです。

はじまりはkayaさんと知り合ったことです。

この記事にある通り、問題となっているのは所属している「中村俊也さん」なのです。
だから、わたしは中村俊也さんが公開しているメールアドレスにメールを送ってみました。

内容は以下の通りです。

中村俊也さんへのハココが送ったメールのスクショ(1)
中村俊也さんへのハココが送ったメールのスクショ(2)
(カヤさんの姓を間違えた)
中村俊也さんへのハココが送ったメールのスクショ(3)
(カヤさんの姓を間違えた)

見ての通り、2024年9月5日の19時18分に送ったのですが、今も返信がありません。
辛抱のないわたしは、本日「若者メンタルサポート協会」の方に問い合わせをすることにしました。

送りました内容は以下の通りです(こちらはスクショを撮り忘れたので下書きのコピペです)。

そちらに所属している中村俊也さんが公開している「×××@〇〇.com」というアドレスに「知り合いの件に関して」と題したメールをこの問い合わせで記入しましたアドレスで送ったのですが返信が来ないのでこちらに再度問い合わせという形にさせて頂きました。

少し前に問い合わせをしたことがあります。ハココこと(本名)です。
小杉沙織さんと直接やり取りさせていただいたこと、覚えていらっしゃいますでしょうか?
あのときのやり取りでは、わたしの方も感情的になってしまい非常に失礼な言動をしてしまったこと、謝罪したくあります。
本当に申し訳ありませんでした。

今回ご連絡いたしましたのは、冒頭に書きました通り、中村俊也さんが公開しているアドレスにメールを送ってみたのですが、返信が来る気配がなく、もしかしたら届いていないのかもしれないと思ったからです。
それと、小杉さんにあのときの無礼について謝罪をしたいという思いからでもあります。

もし嫌でなかったら、もう一度お話を聞かせて頂けたらと思うのですが……。
小杉さんに問い質すことは間違いであったかもしれないと思っています。
感情的になってしまっていたわたしを恥じています。本当に申し訳ありませんでした。

その後、小杉さんの体調は如何でしょうか?
少しは回復なさっていると良いのですが…。
わたしも無関係ではないのでどの口でと思われるかと思います。本当にすみませんでした。

小杉さんは無理をなさらないで欲しいという思いと、こちらも事情をよくご存じではない小杉さんに問い質しても仕方ないことで責め立ててしまったことに対する負い目もあります。
ですが、中村さんの方にメールが届いているのかだけでも、確認をして教えて頂けたらと思うのですが……。
わたしは中村さんにお話を伺いたかったのであって、不調をおして活動なさっている小杉さんからに無理をさせたいわけではありません。


先に言っておきたいのですが、
中村俊也さんにメールを送っったこと、そして返信が来ないこと、そのことで再びこのように若メンに問い合わせをしていること、そして小杉さんを責め立てるような前回のやり取りのことに対して小杉さんに謝罪の気持ちがあることを、noteに記事を書きます。
そして、この問い合わせの内容も、中村氏に送ったメールの内容も、原文ママでnoteに記事としてあげさせて頂きます。
この先もしやり取りをすることがあるなら、そのこともnoteにて記事にすることもあると思います。

これらに、返信を強要する意図はございません。前回のやり取りで突然にわたしが言い出したからと、小杉さんを動揺させてしまい、誤解させてしまったことに対する反省も含めて先に明記させて頂きました。
返信をする/しないの自由はお互いにあるということ。
返信がなかったとしてもわたしはその事実を記事として書くだけのことで、なんら「若者メンタルサポート協会」を貶める意図もありません。ただ事実として、このように問い合わせをして、返信はなかった、という記事になるだけですので、ご安心ください。
そして、もしこのわたしの問い合わせや、記事について弁護士に相談したいときには自由になさっていただいて構いません。若者メンタルサポート協会として「ハココ」からこのようなメールが来たと公になさっていただいても構いません。
ただ、わたしの実名を公開することはしないでください。それだけをお願いいたします。

前回のやり取りでのこと、小杉さんに多大な負担を本当に申し訳ありませんでした。
失礼いたします。

「若者メンタルサポート協会」への問い合わせ内容(原文ママ)


kayaさんについての事柄は何にも進んでいません。
わたしには代表の小杉沙織さんが「公式見解を出します」と言っていましたが、結局のところ今になってもそれはどこにも見当たりません。
カヤさんの言っていることが本当に事実無根ならそうであると公式に言えばいいのに。
kayaさんが「若者メンタルサポート協会」に所属する「中村俊也さん」の言っている通り「虚言癖」であるなら、それは適切な医療につながるべきです。その意味でも公式見解はkayaさんの救いにもなるとわたしは思います。
「公式見解だから事実だ」とはなりませんが、それによって事が少し進むことは間違いないのです。
(もし公式見解で事実ではないことを発表したなら大問題になりますが)

返信が来るかどうかわかりません。ですが、
わたしは本当に、kayaさんと「若者メンタルサポート協会」の問題が解決することを願っています。結果として「kayaさんに不都合な事実が明らかになる」としても願っているんです。
逆に言うなら「若者メンタルサポート協会にとって不都合な事実が明らかになる」としても解決を願っています。


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