まずは、前回までのおさらいを。
結果として。そろそろ「返信は来ない」と思って良いだろう。
どんなメールや問い合わせに返信が来ないのか。
前の記事、「若者メンタルサポート協会」について(4)に全文が原文ママ、スクショという形で載せているので参照ください。
これまでの経緯をざっと説明する。
では、今回の本題に入る。
カヤさんの情報が偏っていることについて
「若メン」の問題について知ることになった「kayaさん」からしかハココは「若メン」と「kayaさん」の情報を知り得ない。
それでは情報に偏りが生じてしまう。
kayaさんの話だけを鵜呑みにしてはいけない。
かといって、若メンの代表の小杉さんから聞いた話も、根拠が「(所属する)中村俊也氏から聞いた」であり、まったく根拠足りえないものでしかないのだ。
であるからして「kayaさん」から聞く事ができた「kayaさんと関わりがあった人たち」に連絡を取ってみている。
ちなみに、小杉さんとのやり取りで後出し(と取られてしまった)からの「記事にすることがある」という文言は質問と共に最初に明記することにした。
この記事を書いたことによって、もしかしたらハココを嫌煙したくなる「カヤさんに良くない印象を持っている人」や「若メン大好き」の人がいるだろう。
しかし「カヤさんが非常識」で「カヤさんが虚言癖」で「カヤさんが事実無根の誹謗中傷をしているだけ」なら、「そうだ」という証言のできる人が必要なのだ。
残念ながら「ハココ」にはその情報がない。
どうか「カヤさんから迷惑を被った」と言い切れる人には、それを証言して欲しい。
被害者であるなら堂々と告発したら良いだけである。
もし「カヤさんに迷惑を被った」ことが事実であるのに「告発できない」なら、その理由は一体なんなのか?
ちなみに「カヤさん」の話では、
「カヤは危険人物であるため、何事にも答える必要は無い」
若者メンタルサポート協会にお世話になっている若者たちには、若メンのスタッフからそのように言われているらしい。
すまんが、わたしはカヤさんとのやり取りで危険を感じたことは皆無だ。
それは「ハココ」が「騙されている」からだろうか?
ハココは個人的にものすごく気になっているのだ。
誤解されることもあろうかと思う。
わたしハココは、カヤさんのことで、はじめて「若者メンタルサポート協会」の存在を知った。
そして「カヤさんのことで」問い合わせをしてみた。
しかし現在は「カヤさんとは無関係」に「個人的に」これらについて首を突っ込み続けている。
「若者メンタルサポート協会」を現在進行形で利用し、それが救いになっている若者は確かに存在する。
しかし、だ。
もし、カヤさんの話が「事実無根」でもなんでもなかったら?
いくらかの(あるいは多数の)若者が救われているのは事実かもしれない。
けれどもその陰で「ひとりの女性が自殺未遂を何度もくり返すような状態になるまでに追い詰められていた」としたら?
多くの若者を救った事実は、ひとりの女性を追い詰めたことのを免責し得るだろうか?
とはいえ、ハココには未だにどちらが事実を主張しているのか不明である。
当時、小杉沙織さんは「若者メンタルサポート協会」としての「公式見解」を出すとハココに話していた。
期日まで宣言したのに「あなたに言ったからと必ず実行しなければならないのか?」「代表だからといって私の一存ではできない」などとあとになって言い出し、こちらとしても「馬鹿にするな!」とキレたくなった。
ハココはとにかく解決を望む。
もちろん、それはハココ自身の個人的な思いからである。