また、いつものように、出遅れる函館。。。 #29
もしかして、喉乾いてますか?
こんばんは♪
いつも、目に止めていただきありがとうございます♪
top画は以前スーパーえ見かけた、
函館からちょっと足を伸ばしたところにある『福島町』でつくったサイダーが生協で売っていたので思わずパチリ
福島町、田舎町なのですが、町おこしやその他の活動に力を入れている方がいるので、こんどゆっくりご紹介しますね。
今日お話したかったのは、もうおなかいっぱい
むしろ飽きたよ〜〜って声が聞こえてきそうな
あの
ぷっくりとした
ころろんとした
海底に沈むタイタニック…ではなくて
カップのそこに沈むタピオカちゃんのお話。
この一大ブームになる前に、私は飲んだことがあるのですが、このブームになってからはなぜかそそられなくて飲んでないです。
今はネットがあるので、東京などで流行っていると即日知ることができますが、いざ地元で買いたくても買えない。
函館はこういうお店が出るのが遅いので、コンビニなんかでパッケージングされて販売しているのを買う。
それは、若者の唯一手段。
なんちゃっては買えても、本場モノは手に入らない。
函館人の何かをくすぐるんでしょうかね?
買いたいけど、買えない。
人って不思議なことに『手にはいりそうで入らない』そうなればなるほど、欲求は強くなるのではないでしょうか?
簡単に手に入るものはそこまで興味を示さないし、かといって、ものすごーく入手困難となるとそれはそれで、諦めが働く。
本当に不思議なものです。
で、そんな欲求に突き動かされた函館人をあの太っいストローで吸い上げるかのように、呼び寄せるのか?
ようやくようやく。
函館の五稜郭に、路面店としてオープンしていました。
雪の降る季節となり、温かいものを欲しくなる師走が目の前の今。
『とらんちゃ』ですかね。
函館にしてはそこそこの広さでしたよ。
チーズティシリーズもあるようですね。
このパッケージ方法考えた人すごいですよね。
こぼれないし、なんだか身軽でオシャレ。
うっかり買いそうになりました。
これを撮影したときはものすごーく寒かったのですが、学生たちはこのボトルを手にしてウロウロしていました。
さすが若者パワーー!!
こうやって書いているとなんだか一度は飲んでみようかなという気分になってきました。
もしかして、タピオカの魔法?!
寒い夜に最後までお付き合いありがとうございます。
明日は月曜日、一緒に頑張って月末乗り切りましょ。
サポートしていただけたら、12月のバルに行ってきます!! いただいたサポートで函館の美味しい物食べます♪