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【失敗談】モーニングメソッドの落とし穴にハマった話

こんにちは、はっくんです。

先日、noteで「モーニングメソッド」に挑戦した初日の感想を書いたばかりでしたが、なんとその後、しっかりと落とし穴にはまってしまいました…。

今回は、その失敗談をお届けしたいと思います。

早起きの代償:疲労の積み重ね

モーニングメソッドを始めて、毎朝早起きすること自体は良かったんです。

いつもより早く起きて、ヨガや瞑想、読書に取り組むことで、理想の自分に近づける気がしていました。

ところが、もともと疲れやすい体質の私にとって、朝からフルスロットルで活動するのは思った以上にハードでした。

その日は、モーニングメソッドを実践した後、色々な用事が重なり、気づけば疲労感がピークに。

結果、体調を崩してしまい、風邪を引いてしまったのです。 

そして、無理がたたり、モーニングメソッドの毎日実施とnoteの毎日更新を中断せざるを得ませんでした。

 理想と現実のギャップ

理想の自分を目指して始めたモーニングメソッド。

しかし、咳をしながら寝込んでいる自分を見つめると、理想と現実のギャップに打ちのめされました。

「またか…」と思う瞬間でした。

何か新しいことに挑戦しようとすると、いつも途中で体力が尽きてバタンキュー_(┐「ε:)_してしまう。

今回はそれが顕著に現れた気がします。

学んだこと:無理は禁物!

この経験を通じて学んだのは、「無理は禁物」ということ。

新しい習慣を取り入れるのは思っていた以上に労力が必要です。

結局、自分にとって一番大切なのは、無理をせずにいつもの習慣や体調を保つこと。

無理をして体調を崩してしまっては元も子もないですよね。

まとめ:次回は慎重に…

今後、またモーニングメソッドに挑戦するかは未定ですが、今回の教訓を胸に、無理せずできるときにやるくらいのラフな気持ちで取り組んでみたいと思います。

風邪を引くのは懲り懲りですからね…。

次回こそ、理想と現実のギャップを少しでも埋められるように、慎重に進めていきたいです!

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